「正しい戦争」という思想

山内進/編

発売日:2006年4月

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ISBN
978-4-326-45078-7
著者情報
山内 進(ヤマウチ ススム)
1949年生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程中途退学。一橋大学法学博士。成城大学教授などを経て、一橋大学大学院法学研究科教授(西洋法制史、比較法制史)。主著に『北の十字軍』(講談社、1997年、サントリー学芸賞受賞)など

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商品説明

ジハード、十字軍、アメリカ。戦争はすべて悪…か?古代ローマからイラク戦争まで、キケロからハーバーマスまで―いまもっともアクチュアルな「正しい戦争」という思想を考える。

「戦争はすべて悪い」。この論理は明快でわかりやすい。けれども西洋の知識人たちは「正しい戦争」という思想を鍛えてきたのだ。

目次

聖戦・正戦・合法戦争―「正しい戦争」とは何か
第1部 ヨーロッパの内外からみた「正しい戦争」(異教徒に権利はあるか―中世ヨーロッパの正戦論
「征服はなかった」 インカ帝国征服戦争―正戦論に対する敗者の異議申し立て)
第2部 キリスト教とイスラームの「正しい戦争」(キリスト教の正戦論―アウグスティヌスの聖書解釈と自然法
イスラームにおける正しい戦い―テロリズムはジハードか)
第3部 現代の「正しい戦争」論―ヨーロッパとアメリカ(20世紀における正戦論の展開を考える―カール・シュミットからハーバーマスまで
最近のアメリカが考える「正しい戦争」―保守とリベラル
国際法から見た「正しい戦争」とは何か―戦争規制の効力と限界)

商品詳細

出版社名
勁草書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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