昭和住宅メモリー そして家は生きつづける。

発売日:2005年8月

  • 昭和住宅メモリー そして家は生きつづける。
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ISBN
978-4-7678-0430-9

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商品説明

誰しもご存知の名作住宅もあれば、見たことのない一風かわった住宅もあるかもしれません。住宅がどんなふうに時間を経てきたのか、そんな住宅の記憶をめぐって取材を進めました。人間に深く根づいた住宅の記憶はシェルターとしての役割を超えた別の力を持っているはずです。

目次

昭和住宅メモリー そして家は生きつづける。
ゆるやかな時間の堆積、清家邸訪問
 緒川たまき×鈴木博之 撮影=アンダース・エドストローム
 解説・日本のモダニズム住宅 文=藤森照信
家に記憶はあるか? 文=保坂和志 撮影=中平卓馬
このひとの家
 ・江戸川乱歩:塚本晋也がゆく、乱歩の小宇宙 撮影=間部百合
 ・熊谷守一:神々との生活 文=石山修武
 ・島崎藤村:ほの明るさの記──馬籠藤村記念堂 文=堀江敏幸
 ・丹下健三:丹下自邸の謎 文=藤森照信
日本の近代住宅──和洋の対立と融合 文=内田青蔵
生きられた家の記憶
 ・KIKIの阿佐ヶ谷住宅訪問 撮影=TAKAMURADAISUKE
 ・遠き「結界」──わが秘密の小部屋 文=稲葉真弓
 ・祖父と便所 文=古谷利裕
 ・先賢の遺宅は設計に何を教えるか──主人のアリバイを押えんと留守宅を襲って、
  かえって主人を逃がす設計の落ち度について 文=岡崎乾二郎
 ・人間のための住宅を考える 対談=多木浩二+八束はじめ
ハウス・イン・メモリー
 ・藤井厚二「聴竹居」 文=西澤英和
 ・村野藤吾「自邸」 文=長谷川堯
 ・立原道造「ヒアシンスハウス」 文=豊川斎赫
 ・伊東豊雄「中野本町の家」 文=青井哲人
 「名作住宅」誕生のしくみ 文=村松伸
記憶をつくる住宅、住宅をつくる記憶
 5人の建築家が語るスカイハウス
 談=遠藤勝勧&伊東豊雄&長谷川逸子&富永 譲&妹島和世 撮影=間部百合
住宅の原体験──建築家が育った家 談=菊竹清訓&原 広司&難波和彦 聞き手=南 泰裕
世界の中心に家は立つ
 ・川合健二「コルゲートハウス」 文=編集部 撮影=大沼茂一
 ・鯨井勇「プーライエ」 文=中谷礼仁 撮影=間部百合
「素人」の誘惑──白井晟一の「歓帰荘」をめぐって 談=藤森照信 聞き手=編集部
雑魚寝の記憶──台湾住居の植民地経験 文=青井哲人
建築家がたてた、すみづらい住宅について 文=井上章一
連載:住宅論 身ぶりの消失 文=鷲田清一
住宅データ
CULTURE SPACE
 ・エッセー 「陰翳」は、いたるところに 文=平野啓一郎
 ・21世紀の住まい方―住生活空間新次元「情報」
  鼎談=植島啓司+伊藤俊治+高野秀士 撮影=森本美絵 ほか
 ・吉野朔実のシネマの風景

商品詳細

シリーズ名
エクスナレッジムック X-Knowledge HOME特別編集 No.5
出版社名
エクスナレッジ
対象年齢
一般
フォーマット
ムック

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