絵本翻訳教室へようこそ
発売日:2005年5月
- ページ数
- 161p
- ISBN
- 978-4-327-45189-9
- 著者情報
- 灰島 かり(ハイジマ カリ)
国際基督教大学卒業。PR誌編集をへて、1994年〜95年、英国のサリー大学ローハンプトン大学院で児童文学を学ぶ。子どもの本の翻訳者、研究者。白百合女子大学や朝日カルチャーセンターで教えるほか、絵本についての講演も多い。「室内楽と絵本」コンサートで絵本を読んだり、養護施設の子どもたちと絵本を作ったりと、絵本の可能性を模索中
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商品説明
すぐに役立つ絵本翻訳のテクニックがいっぱい。絵本そのものの理解がグンと深まるおまけつきです。
とにかく楽しい絵本翻訳の世界へご案内します。本書を読めば、翻訳のしかただけでなく、絵本翻訳の魅力を十分に知ることができる。
絵本の翻訳には一般の文芸翻訳とは別の制約や難しさのあるものの、英文だけでなく同時に絵を読み解きながらすすめるその作業は、とても楽しいものです。受講スタイルですすめていく本書では、1冊の未訳絵本を用いて、そのストーリーを追いながら、訳すうえで重要なポイントのあるページをいくつか抜き出し、翻訳のしかたを学んでいきます。使用絵本は、シャーリー・ヒューズのAlfie Gives a Hand. 幼稚園児の日常に起こる小さな事件をリアルに、そして暖かく描いています。翻訳や絵本にまつわるエピソードのほか、著者が何年か滞在したイギリスの子育て事情についての愉快な話など、楽しいコラムも多数収録しました。
目次
はやる気持ちを押さえて、まずはウォーミングアップ
離陸するのは、エネルギーが要ります
この子は、こういう子どもなんです
さりげないところって、案外むずかしいもの
おたんじょう日のプレゼント、反応もいろいろ
最初のクライマックスはシャボン玉
おたんじょう会にはバースディケーキがなくちゃね
小さな出来事も、子どもたちには大きなドラマ
でもいちばんのドラマは、子どもの成長です
手をつないだり転がったり、楽しいクライマックス
子どもたちを見守るお母さんの気持ち
余韻を残して、終わりましょう
一冊できあがるって、本当にうれしいこと
商品詳細
- 出版社名
- 研究社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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