近世後期都市政策の研究
発売日:2003年11月
- ページ数
- 302p
- ISBN
- 978-4-87259-172-9
- 著者情報
- 坂本 忠久(サカモト タダヒサ)
1959年埼玉県に生まれる。1991年大阪大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。現在、千葉大学法経学部教授、博士(法学)。専攻は日本法制史
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商品説明
江戸の三廻りが調べる風聞書や大阪の町奉行の問合せに対する回答など、大都市の政策立案における取調べや実施に関する分析。
目次
近世都市史研究の動向と本書の課題
第1部 「風聞書」による都市政策の立案と実施(近世後期江戸の三廻りと「風聞書」―都市政策の新たな展開の一側面
天保期の褒賞制度と都市政策の実施
天保改革期の法令出版の意義について ほか)
第2部 政策立案の方法と都市政策の特色(天保八年の浜御殿堀浚渫工事と都市政策の立案
弘化元年の江戸城本丸普請と町方・町人の機能
近世後期における都市の管轄権と政策の多様性―天保改革の床見世撤去問題を事例として)
第3部 都市政策の課題(大坂における「天保改革」政策の立案とその論議
天保改革期大坂の売女・芝居規制の動向
弘化年間の大坂における「金銀融通」問題をめぐる議論 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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