教育改革の言説と子どもの未来 教育学と教育運動の間
発売日:2002年2月
- ISBN
- 978-4-7503-1544-7
- 著者情報
- 黒沢 惟昭(クロサワ ノブアキ)
1938年、長野県に生まれる。一橋大学社会学部卒業。その後東京大学大学院修士博士課程で教育学・社会思想を学ぶ。現在、東京学芸大学教授。中国・東北師範大学、吉林省社会科学院、北京師範大学国際比較教育研究所、客員教授。東京大学大学院、新潟大学、山形大学、京都大学大学院、信州大学、神奈川大学等で非常勤講師を歴任
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商品説明
疎外と教育という年来のテーマに即していえば、本書は現代日本教育における疎外の現状とその回復の具体的実践・提言が叙述の中心になっている。「報告」「時評」「対談」「現場訪問」「ルポルタージュ」「紀行文」という体裁のままで再録。
目次
現代の疎外と教育の改革―国家主義と市場原理主義を超えて
第1部 市民社会の創造と教育の改革(高校教育の諸問題―現状と研究の視点
高校改革と市民社会の創造―「多様化」と「公正」の調和を求めて
行ける高校から行きたい高校へ ほか)
第2部 市民社会と教育をめぐるインターフェイス(高校教育の多様化はどう進めたらいいか(寺脇研氏との対談)
生徒に生きる力をもたせたい(服部次郎氏との対談)―総合学科先進校 筑波大学附属坂戸高校の進む道
「学校崩壊」の根本原因(河上亮一氏との対談)―勉強は何のためにするのか ほか)
第3部 教育の現場と海外の旅(高校の現状と改革の方向
小さな町が育てた大きな教育―福島県三春町の「学校ルネサンス」
中国への旅)
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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