産む快感
発売日:2000年11月
- ISBN
- 978-4-916110-56-5
- 著者情報
- 真鍋 じゅんこ(マナベ ジュンコ)
1959年東京生まれ。和光大学人文学科中退。雑誌、レコードジャケット等のスタイリストを経て、写真家の夫・鴇田康則と、日本の村やアジアの人々の生活を覗いて歩いている。著書に『ニッポンの村へゆこう』(筑摩書房)、『ベトナムわんさか共和国』(共著/トラベルジャーナル)等がある
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商品説明
著者は、取材先ベトナムでの強烈なつわりを、「食べたいものを食べればよし」で乗り切り、本能に素直に従えば母体にもおなかの赤ちゃんにもきっといいはず、と確信する。かくして自分の中の野性を探りながら、自宅出産へ向けての旅がはじまった。
不摂生のきわみだった暮しは一変、快食快便絶好調。陣痛の中、腰をさすってくれる夫の手の微妙な動きも、ウーン快感 。やがて満潮に誘われるようにして娘南風(ナンプー)は生れてきた。
ユーモラスに綴った出産ライブのもうひとりの主役は、風のような助産婦さん。著者と夫との共同作業に踏み込みすぎず、絶妙のタイミングとプロの技で心身のサポートをしてくれた彼女の存在なくしてこの本は生れなかった。
目次
第1章 助産婦は自転車でキコキコやってきた(神谷さんて誰?
母親学級の収穫
病院て何か変 ほか)
第2章 娘が生まれた日(出産準備とは食料備蓄のこと
出産予定日は心と体に聞け
陣痛促進剤はカビまみれの押し入れ掃除 ほか)
第3章 生まれてどうする(三人寄れば事後処理も楽し
胎便は甘いチーズの匂い
おっぱい譚 ほか)
第4章 出産のおさらい(神谷さんと私の出産をふりかえる
夫立ち会いって何だったんだろう
現代の女に産む力はあるのか)
商品詳細
- 出版社名
- 自然食通信社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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