がんの痛みはとれる モルヒネの誤解をとく
発売日:2000年9月
- ページ数
- 103p
- ISBN
- 978-4-621-04796-5
- 著者情報
- 加賀谷 肇(カガヤ ハジメ)
済生会横浜市南部病院薬剤部部長。薬学博士。1975年明治薬科大学卒業。同年北里大学病院薬剤部勤務。’89年臨床薬学業務実務研修のため米国ミシガン大学病院、ケンタッキー大学病院に研修留学。’99年より現職。明治薬科大学非常勤講師、北里大学看護学部大学院非常勤講師。研究分野は医療薬学、緩和医療、栄養管理。共著に「オピオイドのすべて」「疼痛の理学療法」「看護診断にもとづく痛みのケア」、監訳に「アプライドセラピューティクス」ほか
松本 禎之(マツモト ヨシユキ)
塩野義製薬製品情報部次長。1964年大阪薬科大学薬学部卒業。同年塩野義製薬入社、学術部に所属。’76年製品部(現製品情報部)に転属後、主に抗がん剤の製品を担当、’83年より抗がん剤およびがん疼痛治療剤の製品を担当し現在に至る。各県の薬剤師会、病院薬剤師会、各地の緩和医療研究会、院内緩和医療研究会で「がん疼痛に対する鎮痛薬の使い方」を講演。’94年より毎年第一薬科大学にて「がん疼痛に対する鎮痛薬の使い方」を講義。「ナースのための病院薬学入門シリーズ 鎮痛薬によるがん疼痛治療法」(「NURSE CALL」共著)を連載(’98.11-2000.1)
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商品説明
「モルヒネの安全な使い方で、がん患者を痛みから解放しよう」とWHOも提唱しています。モルヒネを中心とした鎮痛薬で、がんの痛みの90%以上を取り除くことができます。「モルヒネ中毒になるのではないか」「命を縮めるのではないか」「モルヒネはがんの末期だけに使用するくすりではないか」などの誤解や、「服用するモルヒネの量がどんどん増えているが大丈夫か」「モルヒネはやめることができるのか」などの不安をもつ患者さんのために、さまざまな事例をあげて説明しながら、誤解をときます。
目次
第1章 モルヒネはがんの痛み治療の主役
第2章 モルヒネによる治療で痛みから救出された人々
第3章 がんの痛みは治療できる
第4章 がんの痛み治療を妨げている誤解
第5章 がんの痛み治療の理解を深めるために―WHO方式がん疼痛治療法
第6章 痛み治療を上手に受けるコツ
第7章 モルヒネに関するQ&A
商品詳細
- シリーズ名
- 健康とくすりシリーズ
- 出版社名
- 丸善
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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