あなたの社会科授業は基礎・基本を育てているか
発売日:2005年4月
- ISBN
- 978-4-18-409021-7
- 著者情報
- 北 俊夫(キタ トシオ)
1947年(昭和22年)、福井県に生まれる。東京都公立小学校教員、東京都教育委員会指導主事、文部省初等中等教育局教科調査官を経て、岐阜大学教授
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商品説明
社会科の存続に対する危機感を社会科実践の充実に転化し、その役割を世に訴えること、すなわち社会科の責任を果たすことが求められている。本書は社会科の役割として求められている「公と私の問題」「資料活用能力」ほかのキーワードを抽出して構成した。
目次
1 社会科における「公と私」の問題をどう考えるか
〜改めて教科としての役割を問う〜
1 青少年の問題行動と社会科の役割
2 子どもの親はどんな教育を受けてきたか
3 「公意識」を考える新しい動き
4 各地域での新しい取り組み
2 子どもに資料活用能力は育っているか
〜能力低下の原因をさぐる〜
1 なぜ「資料活用能力」を取り上げるのか
2 「資料活用能力」低下には授業の実態が反映か
3 教科書や授業における資料活用の実態
4 授業改善のポイント
3 社会の一般常識を身につけているか
〜朝学習の新教材〜
1 「こんなことも知らないのか」
2 社会科で身につけさせたい三つの知識
3 なぜ「一般常識としての知識」なのか
4 「一般常識としての知識」の内容とその指導
4 地図を使いこなす学習技能の育成
〜「便利帳」としての地図帳〜
1 地図や地図帳は使われているか
2 「地図」をめぐるエピソードと課題
3 地図に関する知識や見方の指導
5 人物を取り入れた小学校らしい歴史学習
〜歴史好きの子どもを育てる手だて〜
1 なぜ、人物中心の歴史学習なのか
2 人物をどう取り上げるか
3 人物中心の楽しい学習活動の組み入れ方
4 明治維新以降の歴史学習をどう充実させるか
5 学習指導要領に見る歴史学習の変遷
6 社会科の発展的な学習をどう進めるか
〜「発展」の意味と内容を考える〜
1 発展的な学習の考え方
2 基本の学習と発展的な学習との関連
3 「学習の複線化」に学ぶ発展的な学習の運営
4 発展的な学習の視点とその事例
7 社会科の「小中連携」をどう考えるか
〜そのホップ・ステップ・ジャンプ〜
1 なぜ小中連携なのか
2 社会科の目標・内容はどう構造化されているか
3 小中連携を図るための提言
―三つのステップ―
4 小中連携にかかわるいま一つの課題
商品詳細
- 出版社名
- 明治図書出版
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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