ぼけの診療室

中村重信/〔著〕

発売日:1990年12月

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ISBN
978-4-314-00542-5

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商品説明

ぼけたらどうしよう。ぼけないためにはどうすればよいのか。ぼけた人にどう接すればよいのか。「ぼけ」と一口に言っても実は様々なタイプがあり、手術や薬で急激に治っていくものや、痴呆かどうか疑わしいものがあることなど、懇切丁寧に説いている。ぼけの正体、予防から治療法、ケアの仕方に至るまで、役立つ情報が満載の1冊。

目次

第1章 ぼけたらどうしよう(ぼけの診療室はありますか
ぼけの診療室では何をしているの
ぼけと痴呆のはざま―生理的老化と病的老化
痴呆の診断基準―どのような状態を痴呆と呼ぶか
痴呆にみられる異常
痴呆を起こす病気にはいろいろある)
第2章 ぼけにもいろいろある―よくあるタイプのぼけ(アルツハイマー型痴呆
血管性痴呆)
第3章 ぼけにもいろいろある―珍しいタイプのぼけ(ピック病
ハンチントン舞踏病
進行性核上麻痺
パーキンソン病
クロイツフェルト・ヤコブ病)
第4章 ぼけのように見えるが、痴呆かどうか疑わしい病気(仮性痴呆〈うつ病〉
手術でよくなるぼけ
甲状腺の異常
肝臓の障害
電解質のアンバランス
低酸素脳症
どのようなときに医者を訪ねるべきか)
第5章 どのような人がぼけやすいか(アルツハイマー型痴呆になりやすい人
血管性痴呆になりやすい人
ハンチントン舞踏病
パーキンソン病の病前性格はあるか
クロイツフェルト・ヤコブ病は感染するか
ライフ・スタイルとの関係)
第6章 これからどうして行けばよいか(何がねらいなのか
薬剤による治療
その他の薬物と副作用
脳の柔軟性とコンピュータ・モデル
動物モデル
神経移植の問題
ケアの重要性)
付録 ぼけもだいぶ分かってきた

商品詳細

シリーズ名
科学選書 5
出版社名
紀伊国屋書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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