へそ

社会彫刻家基金/編

発売日:2022年6月

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ページ数
207p 図版16p
ISBN
978-4-9912461-0-4

¥2,420 税込

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商品説明

「社会彫刻家アワード2021」の受賞者である、オルタナティブスペースコア、ボーダレスアートスペース HAP、マユンキキの3組への取材や、調査選考委員である、飯田 志保子、卯城 竜太、ヴィヴィアン佐藤の3名による選考プロセスなどを振り返った鼎談、関連するテーマへの論考などをもとに、「社会彫刻」を定義、あるいは、解説する本ではなく、社会彫刻家の活動やそれによる社会の変化を通して、これからの社会や社会彫刻について考えていくきっかけとなる本です。

目次

はじめに
第一章 社会彫刻について知る
・そもそも社会彫刻って何?
・運営事務局が選ぶ本と映画

第二章 社会彫刻家について考える
・鼎談 
必要性の中から生まれ出づるもの―アワードを通して結ばれてきた社会彫刻家の像とは? ?卯城竜太×ヴィヴィアン佐藤×飯田志保子

エッセイ
・クラウドファンディング。あるいは社会を彫刻するデジタルな手段 ?大高健志

第三章 マユンキキを巡る
・インタビュー「私を通過して生まれるもの」?マユンキキ
・対話 何かを選ぶために何かを捨てる。二者択一の息苦しさを抱えないために ?飯田志保子×マユンキキ
・声々 まわりが見た社会彫刻家、その波紋
・寄稿 彼女たちの私的な空間を他者と共有するという行為について ?原 万希子

エッセイ
・本書タイトル『へそ』は、ひょんなことから生まれた ?菊池宏子

第四章 Alternative Space COREを巡る
・インタビュー 「つくりたいのは土壌。文化は勝手にできていく」 ?久保寛子+水野俊紀(Alternative Space CORE)
・インタビュー 「『療育』っていう言葉がずっとしっくりこなかった」 ?木村成代(ボーダレスアートスペースHAP)
・対話 アートだけで背負いきれないものと接続し、格闘する ?卯城竜太×久保寛子(Alternative Space CORE)
・声々 まわりが見た社会彫刻家、その波紋
・寄稿 オルタナティヴ原論―オルタナティヴ・スペースとは何か? ?福住 廉

第五章 ボーダレスアートスペースHAPを巡る
・インタビュー 「『療育』っていう言葉がずっとしっくりこなかった」 ?木村成代(ボーダレスアートスペースHAP)
・対話 福祉でもアートでもない。無我夢中の先に生まれた生態系 ?卯城竜太×木村成代(ボーダレスアートスペースHAP)
・声々 まわりが見た社会彫刻家、その波紋
・寄稿 「ルーズプレイス」が必要なのだ ?アサダワタル

エッセイ
・個人の生を超える。触媒として社会彫刻 ?ヴィヴィアン佐藤

最後に・謝辞
ほか

商品詳細

出版社名
MOTION GALLERY
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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