山梨県郡内地方の覚え書き 地域史からの学び
発売日:2022年1月
- ページ数
- 235p
- ISBN
- 978-4-910674-02-5
- 著者情報
- 安藤 正文(アンドウ マサフミ)
1957年山梨県上野原市生まれ。1976年3月山梨県立都留高校卒業、1980年3月東洋大学法学部法律学科卒業、同年4月小平市役所入庁。主に社会教育(文化財、図書館、社会体育など)業務に従事する。この間、郡内近代史研究会事務局長、山梨県戦争遺跡ネットワーク事務局長、東京多摩自治体問題研究所理事を務める。山梨県戦争遺跡ネットワーク運営委員、山梨平和ミュージアム理事、山梨県地方自治研究所会員、上野原市郷土研究会会員。2021年6月27日没
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商品説明
山梨県北都留郡における自由民権運動ノート、地域から見た戦死者の実相について、母の学徒勤労動員、芦垣・甲東の資料紹介…など20編を収録。
約45年かけて山梨県郡内地方の地域史(特に戦争と平和の近代史)と真摯に向き合ってきた著者の魂の記録。戦争体験者が少なくなる中、伝える主体は人からものへ。数多くの歴史資料を読み込み、実際を知る人たちに取材を重ねたこの覚書は、もはや後世に残したい貴重な資料である!
目次
まえがき
I地域史研究
山梨県北都留郡における自由民権運動ノート
『戦壘 戦時旧制中学生の回顧録』を読んで
上野原の小学校にもあった「青い目の人形」
コラム 甲東小と青い目の人形
天保郡内騒動頭取、犬目村兵助のこと
地域から見た戦死者の実相について
母の学徒勤労動員
II戦争遺跡ほか
山梨県内に残る奉安殿
コラム 残されていた奉安殿
『山梨の戦争遺跡』郡内編余聞
山梨戦跡ネットワーク戦跡調査報告
山梨の戦争遺跡の保存と活用について
戦争遺跡の文化財指定及び登録について
東京大空襲・戦災資料センターを見学して
新聞投稿「私も言いたい」
「平和のための戦争展」運動経験交流のつどい参加記
2001年ベトナム旅行覚書
III生れ在所の資料紹介、覚書
芦垣・甲東の資料の紹介
聞き書き「日本機疾風の墜落」のこと
歴史・民俗の覚書
あとがき
安藤正文さんを偲んで
安藤正文君のこと
出版にあたって
商品詳細
- 出版社名
- アスパラ社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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