江戸の漢方名医北山寿安の思想研究

洪涛/著 矢嶋道文/監修

発売日:2023年2月

  • 江戸の漢方名医北山寿安の思想研究
  • 江戸の漢方名医北山寿安の思想研究
ページ数
401p
ISBN
978-4-910672-16-8
著者情報
矢嶋 道文(ヤジマ ミチフミ)
関東学院大学名誉教授

洪 濤(コウ トウ)
1976年12月中国陝西省武功県生まれ。2019年3月関東学院大学文学研究科より博士号取得。現在、中国昆明理工大学外国言語文化学部副教授。専門は日中言語文化、とくに近代における日中医薬学文化の比較研究。研究課題には中国国家社会科学基金である「中古医療と外来文化(日本語訳)」と中国雲南省人材養成研究プロジェクト「漢方医北山寿安と中日医薬文化交流」などがある

¥6,600 税込

30 nanacoポイント

30 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

北山寿安は、江戸時代に「浪花随一」といわれた漢方名医である。長年にわたり、長崎や大坂で活躍して漢方医学界に大きな足跡を残した。小林製薬、武田薬品そして塩野義製薬などの大手薬品メーカーの本社がある大阪・道修町の名前の由来は、北山寿安と関係があるという。本書では、寿安の生きた時代、当時の日中の思想状況も視野に入れて北山寿安の革新的医論形成のプロセスを論じ、さらには、その業績を反映する『北山医案』の現代語訳及び解説を行って彼の臨床の実像と医療思想を明らかにする。また、これを文化現象として考えつつ、医学に限らず儒学や史学、日中交流・貿易などの面において史的、文化的角度からも視野に入れて考察する。

小林製薬、武田薬品そして塩野義製薬などの大手薬品メーカーの本社がある大阪・道修町の名前の由来は、北山寿安と関係があるという。江戸時代に「浪花随一」といわれた漢方名医北山寿安は、長年にわたり、長崎や大坂で活躍して漢方医学界に多大な足跡を残した。本書は寿安の生きた時代、当時の日中の思想状況も視野に入れながら革新的な医論形成のプロセスを論じ、その業績を反映する「北山医案」の現代語訳と解説を試み、彼の臨床の実像と医療思想を明らかにする。
寿安は、富豪が分不相応に少ない謝礼をすれば責めるが、貧者には薬ばかりではなく、米や銭まで与えた、高徳の医者だった―。

目次

『江戸の漢方名医 北山寿安の思想研究』刊行に寄せて
はじめに 本書の意図
序章 先行研究と本書の構成
第1 章 北山寿安の生きた時代背景
第2章 北山寿安の生い立ち
第3章 北山寿安の医学知識の形成
第4章 北山寿安の漢方思想
むすび 北山寿安の意義と課題
北山寿安略年表
参考文献

商品詳細

出版社名
クロスカルチャー出版事業部
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ