レーサーの家

平山讓/著

発売日:2024年2月

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ページ数
252p
ISBN
978-4-909646-74-3
著者情報
平山 譲(ヒラヤマ ユズル)
1968年東京都生まれ。出版社勤務ののち著述に専念。ノンフィクションや実話を基にした物語を数多く手がけ、作品が映画化、ドラマ化、漫画化され、ベストセラー多数。文芸・小説誌、新聞、雑誌での連載のほか、映画脚本、エッセイなど執筆は多岐に渡る

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商品説明

還暦間近で引退勧告が迫る、名もなきボートレーサー。突然聴力を失ってしまった妻と、ダウン症の息子。脳卒中の父と、認知症の母、そしてコロナ禍…。荒波のような人生で、負けつづけるレーサーが、1600人への生き残りをかけて、最後のレースに挑む。1601番目のボートレーサーと「負けない」家族の実話。

全国には1600人のボートレーサーがいる。加えて、年に2回新人がデビューしてくる。
その数が1600人を超えると、成績下位の者から引退勧告を受けることになる。

「優勝劣敗」
レースの世界は、優っている者が勝ち、劣っている者が敗れるという厳しい道理が支配している。

このようなボートレースの世界に、還暦間近の名もなきレーサーがいた。
順位は1601位。このままでは引退勧告を迫れらるのは、ほぼ間違いない……。
彼には突然聴力を失ってしまった妻と、ダウン症の息子。脳卒中の父と、認知症の母、そしてコロナ禍……。

荒波のような人生で、負けつづけるレーサーが、1600人への生き残りをかけて、最後のレースに挑む。
1600位を目指すには奇蹟を起こしつづけるしかない。

名もなきレーサーの半生とその家族、師匠・弟子・友人たち。
彼、彼女らの半生も交錯しながらフィニッシュラインへと向かっていく。
「負けない」人たちのノンフィクション。

※お届け日が変更になりました
1月31日→2月2日

目次

序章 スタートライン
第一章 レーサー、家を建てる。
第二章 レーサーの妻、燧石を打つ。
第三章 レーサーの末っ子、パンを焼く。
第四章 レーサーの師匠、ペラを打つ。
第五章 レーサーの弟子、水面に浮く。
第六章 レーサーの友、客を待つ。
第七章 レーサーの母、縁側に座る。
第八章 レーサーの長男、家を売る。
第九章 レーサー、レースに挑む。
終章 ゴールライン
あとがき

商品詳細

出版社名
駒草出版株式会社ダンク出版事業部
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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