モデル・コミュニティ コミュニティづくりの原点を探る
発売日:2021年9月
- ページ数
- 46p
- ISBN
- 978-4-909395-08-5
- 著者情報
- 中野 茂夫(ナカノ シゲオ)
1973年生まれ。筑波大学大学院社会工学研究科修了、博士(都市・地域計画)。現在、大阪市立大学大学院生活科学研究科教授。主な著書に『企業城下町の都市計画』(筑波大学出版会、2009)ほか。日本建築学会奨励賞、日本都市計画学会論文奨励賞、日本都市計画学会石川奨励賞、都市住宅学会業績賞、日本建築学会学会賞(論文)ほか
尾〓 せい子(オザキ セイコ)
1971年生まれ。一級建築士。現在、鳥取短期大学生活学科助教。島根大学大学院総合理工学研究科修了、修士(工学)。大阪市立大学大学院生活科学研究科客員研究員として、自治省モデル・コミュニティ事業の調査・研究に取り組む一方、建築設計事務所にて建築活動を行っている
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商品説明
いまからおよそ50年前、1971年から3年間にわたって自治省(現総務省)が実施した「モデル・コミュニティ」という施策をご存じだろうか。この事業は、わずか3年の83地区における施策にとどまったが、昭和59年2月に刊行された「地方公共団体のコミュニティ施策」によれば、都道府県が設定したモデル地区ははじめに521地区、コミュニティ施策を実施する市町村は2528にも上っており、全国の隅々まで浸透していたことがわかる。このように自治省のモデル・コミュニティ事業は、まさに、わが国におけるコミュニティづくりの原点だったといってよい。本書のねらいは、わが国におけるコミュニティづくりの原点である自治省モデル・コミュニティ事業の実像を描くことにある。
目次
はじめに
第一章 モデル・コミュニティの誕生
第二章 自治省モデル・コミュニティ事業の仕組み
第三章 モデル・コミュニティ事業の特徴
第四章 モデル・コミュニティの受容:鳥取県を事例に
おわりに 〜モデル・コミュニティ事業の残滓〜
商品詳細
- シリーズ名
- 人と住まい文庫 vol.9
- 出版社名
- 西山夘三記念すまい・まちづくり文庫
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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