みんなたいぽ
発売日:2023年2月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-909394-83-5
- 著者情報
- マヒトゥ・ザ・ピーポー(マヒトゥザピーポー)
2009年バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。うたを軸にしたソロでの活動の他に、青葉市子とのユニットNUUAMMとして複数枚アルバムを制作。近年では寺尾紗穂のアルバムに参加するなど、コラボレーションも多岐にわたり、映画の劇伴やCM音楽も手がける。国内外のアーティストを自身のレーベル十三月でリリース、ものの価値を再考する野外フェス、全感覚祭を主催
荒井 良二(アライ リョウジ)
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を、『こどもたちは まっている』で日本絵本賞を受賞するほか、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。また、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当、2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」芸術監督を務めるなど、その活動の幅を広げている
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商品説明
おまわりさん、わかりました。そのかわり、いろもたいほしてください。いろのせいでぼくのむねはずっとズキズキいたむんです。うんわかったよ、いろをたいほしよう。鬼才マヒトゥ・ザ・ピーポーが荒井良二と共におくる、衝撃のデビュー絵本。
パンクバンドGEZANのフロントマン、マヒトゥ・ザ・ピーポーと
国内外で注目を集め続ける絵本作家、荒井良二による、初のコラボレーション絵本。
パンをぬすんだ。ひとをぶんなぐった。ひどいことばで傷つけた。
「ろうやで はんせいしなさい」
そう言い放つおまわりさんに、みんなが語ったのは?
みんなをたいほした先に、待っていたのは…?
貧困、差別、孤独…
現代のさまざまな境界を揺るがし受け止める、
新たな傑作絵本がここに。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
GEZANというロックバンドも、マヒトゥ・ザ・ピーポーという人も知らない自分ですが、この絵本は荒井良二さんを巻き込んだ、ロックな絵本ではないでしょうか。どうして犯罪が起こるのでしょうか。言葉があるから犯罪が起こるのでしょうか。色があるから犯罪が起こるのでしょうか。確かに言葉や色による暴力が、混乱を起こす起爆剤かも知れません。音があるから犯罪が起こるのでしょうか。我慢できない音が、銃爪になることもあるでしょう。そもそも人間がいるから犯罪がおこるだなんて、確かにそうかも知れないけど、それではどうしたら良いのでしょう。こんなことを考えたら、頭の中で理由のわからない音響が鳴り響きます。言葉も、色も、音も、人も、みんな逮捕されて、それが球体になったのが「チキュウ」だったりするのでしょうか。以上、まだ知らないGEZANの音楽を想像した上での感想です。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- ミシマ社
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 幼児 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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