芦別 炭鉱〈ヤマ〉とマチの社会史
発売日:2023年12月
- ページ数
- 336p
- ISBN
- 978-4-909281-56-2
- 著者情報
- 嶋〓 尚子(シマザキ ナオコ)
1963年、東京都生まれ。早稲田大学文学学術院教授。専攻はライフコース社会学、家族社会学
西城戸 誠(ニシキド マコト)
1972年、埼玉県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。専攻は環境社会学・地域社会学
長谷山 隆博(ハセヤマ タカヒロ)
1959年、北海道生まれ。父は三井芦別炭鉱の鉱員で、高校生まで芦別市西芦別町で育つ。1986年、立正大学大学院史学専攻修士課程修了後、苫前町・門別町で遺跡発掘調査員。1993年の星の降る里百年記念館開館から芦別市で学芸員として勤務、2020年に定年退職。現在、同館アドバイザー。専攻は日本考古学、北海道近現代史
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商品説明
芦別に移住し、芦別で働き、暮らし、そして芦別を去った膨大な人たちの足跡。
芦別最後の坑内掘炭鉱の閉山(三井芦別炭鉱1992閉山)から30年をへて明らかにされた〈炭鉱内部の仕事〉〈賃金〉〈労働者の移入と移出〉〈事故の発生状況〉、そして〈住まい〉や〈学校〉〈女性たちの活動〉……。炭都・芦別に移住し、働き、暮らし、そして去って行った膨大な人たちの足跡を追った気鋭の研究者たちによる〈炭鉱研究〉〈地域史研究〉の比類なき一冊。
目次
はじめに………嶋崎尚子
写真記録 昭和の芦別………長谷山隆博 編
1 芦別駅前広場………昭和二八年(一九五三年)
2 芦別駅前通り………昭和二八年(一九五三年)
3 三井芦別駅前通りで人員整理反対闘争集会………昭和二八年(一九五三年)
4 三井芦別倶楽部を取り囲む組合員と主婦会員………昭和二八年(一九五三年)
5 労務課一坑外勤前での人員整理反対闘争集会………昭和二八年(一九五三年)
6 天皇皇后芦別駅奉迎………昭和二九年(一九五四年)
7 蘆別神社夏越(なごし)祭の神輿行列………昭和二九年(一九五四年)
8 花まつり行列………昭和三〇年(一九五五年)
9 旭湖畔公園でのボートレース………昭和三〇年(一九五五年)
10 冬の芦別駅前通り………昭和三一年(一九五六年)
11 蘆別神社秋季例大祭の露店………昭和三一年(一九五六年)
12 第二八回メーデーのジグザク行進………昭和三二年(一九五七年)
13 三井芦別一坑地区の盆踊り………昭和三三年(一九五八年)
14 三井芦別炭鉱二坑での組合集会………昭和三三年(一九五八年)
15 芦別駅3番線の三井芦別鉄道客車………昭和三三年(一九五八年)
16 芦別駅の蒸気機関車と客車………昭和三三年(一九五八年)
17 三井芦別労働組合の企業再建案反対闘争集会………昭和三四年(一九五九年)
18 三井芦別労働組合の企業再建案反対闘争集会………昭和三四年(一九五九年)
19 芦別町警察署の拳銃点検………昭和三四年(一九五九年)
20 芦別大通での消防演習………昭和三五年(一九六〇年)
21 芦別まつりの手踊りと花みこし………昭和三六年(一九六一年)
22 繁華街の火災………昭和三六年(一九六一年)
23 大雨により芦別川氾濫………昭和三七年(一九六二年)
24 芦別小学校開校六〇周年記念パレード………昭和三八年(一九六三年)
25 芦別大通で陸上自衛隊パレード………昭和三八年(一九六三年)
26 芦別小学校でラジオ体操 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 寿郎社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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