東北史論 過去は未来に還元する
発売日:2021年9月
- ページ数
- 298p
- ISBN
- 978-4-908672-51-4
- 著者情報
- 河西 英通(カワニシ ヒデミチ)
1953年生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(文学)。現在、広島大学名誉教授、広島大学森戸国際高等教育学院特任教授
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商品説明
この“日本”というクニの近現代史において、東北は「白河以北/山百文」と呼ばれ、“後進地”として置かれ続け、気づかぬまま・気づかれぬまま“植民地”として生きてきた。しかし同時に、そこからの脱却路として地域の軍事化や海外侵略の尖兵の機能も果してきた。本書は、その厳しい歴史を踏まえつつ、東北は“いかに後進か”ではなく、“いかにして後進か”を問い、このクニの“最後尾”からあえて新しい歴史の地平を切り拓く方向を考える。この“始点”に立ったとき、このクニの総体は大きく生まれ変わるだろう。
この〈日本〉というクニの近現代史において、東北は「白河以北一山百文」と呼ばれ、〈後進地〉として置かれ続け、気づかぬまま・気づかれぬまま〈植民地〉として生きてきた。しかし同時に、そこからの脱却路として地域の軍事化や海外侵略の尖兵の機能も果してきた。本書は、その厳しい歴史を踏まえつつ、東北は〈いかに後進か〉ではなく、〈いかにして後進か〉を問い、このクニの〈最後尾〉からあえて新しい歴史の地平を切り拓く方向を考える。この〈始点〉に立ったとき、このクニの総体は大きく生まれ変わるだろう。
商品詳細
- 出版社名
- 有志舎
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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