森のはずれの美術館の話
発売日:2025年8月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
東京の一極集中がよく問題視されるが、 文化面でいえばやはり東京は突出して優れた環境にあるといえる。 上野という一角だけみても、どれだけの美術館や博物館があるだろう。 そこで開催される展覧会のプログラムを見るだけで やはり東京の優位性は揺るがない。 中でも、世界文化遺産に登録され大きな話題となった国立西洋美術館。 本館の建物を設計したのはル・コルビュジエで、1959年に開館した。 『西の魔女が死んだ』などで多くの読者をもつ梨木香歩さんが文を書き、 「リサとガスパール」シリーズの画家ゲオルグ・ハレンスレーベンさんが絵を描いた 『森のはずれの美術館の話』は、 この国立西洋美術館を題材とした絵本である。 「森のはずれ」とあるのは、国立西洋美術館が位置するのが上野の森の東のはずれだから。 全体は二部構成でできている。 一部は「電車に乗って美術館にきた ある母子の話」で、これにはハレンスレーベンさんの絵がつく。 お話の中に国立西洋美術館に所蔵されている絵画がモチーフとして描かれている。 この絵本仕立ての物語もファンタジー性が強い。 絵画の鑑賞が人それぞれの思いでその方法も感じ方も違うように、 このお話も読む人の思いに委ねられている。 二部は「西洋美術館クロニクル」となっていて、国立西洋美術館が誕生するまでのことが、 梨木さんの詩文のような語りで綴られている。 この美術館が所蔵するコレクションが「西洋の窓」として、東に暮らす私たちに開かれていることが、 なんとも幻想的に描かれている。 一幅の絵画を鑑賞したような読後感であった。(夏の雨さん 70代以上・埼玉県 )
商品詳細
- 出版社名
- ブルーシープ
- サイズ
- 25cm
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。