けものみち
発売日:2020年8月
- ページ数
- 303p
- ISBN
- 978-4-908073-74-8
- 著者情報
- 花柳 幻舟(ハナヤギ ゲンシュウ)
創作舞踊家。西日本を回る旅役者の娘として生まれ、2歳の頃から舞台に立ち、一座の収入源として働く。16歳の頃、劇団が解散。その後、ソバ屋の出前持ち、パチンコ屋の店員、喫茶店のウエートレス、キャバレーのホステス、写真のモデル、電話交換手等々、多種多様な職業を体験する。1966年、花柳流の名取りとなる。1968年、大阪・中座にて「花柳幻舟リサイタル」を開き、家元制度を告発。1973年、代表作・創作舞踊「残・情死考」を東京にて発表。以後、テレビ・映画で活躍。1983年3月、山形県西村山郡西川町に、「花柳幻舟人民劇場」を建設。2004年3月、放送大学を卒業。卒業論文は『メディアの犯罪、その光と影』。その後、自身の体験をもとに、“人生、いつだってやり直しはできる”をテーマに、教育委員会、人権団体、高校・大学等で幅広く講演活動を行う。2019年2月、不慮の事故のため死去
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商品説明
スーパーフリー事件を題材に、加害者と先進国最低レベルのジェンダーギャップ国家、日本の現状を告発する社会派小説!とりわけ遅れている警察・司法制度の不備も鋭く指摘。権威の構造に単身体を張って徹底抵抗し続けてきた花柳幻舟氏の、#MeTooに連なるライフワーク。花柳幻舟氏渾身の遺稿を単行本化!!
わたしたちは、もう黙らない――
スーパーフリー事件を題材に、卑劣な加害者と先進国最低レベルのジェンダーギャップ国家、日本の現状を告発する社会派小説。とりわけ遅れている警察・司法制度の不備も鋭く指摘。2019年2月、不慮の事故で急逝した花柳幻舟氏渾身の遺稿を単行本に。権威の構造に体を張って抵抗し続けてきた花柳幻舟氏の、#MeTooに連なるライフワーク。
《目次》
序章 闇が溶けるとき
第1章 スクープ
第2章 十三の警視
第3章 日本の警察機構の限界
第4章 セカンド・レイプ
第5章 刑事の勘
第6章 微 笑
第7章 細い糸
第8章 初動捜査
第9章 点が線に繋がるとき
第10章 強姦罪
第11章 一九九九年五月
第12章 卑しい者たち
終章 けものみち
あとがき
解説 花柳幻舟の怒り――日本における性犯罪法の無力さ
目次
闇が溶けるとき
スクープ
十三の警視
日本の警察機構の限界
セカンド・レイプ
刑事の勘
微笑
細い糸
初動捜査
点が線に繋がるとき
強姦罪
一九九九年五月
卑しい者たち
けものみち
商品詳細
- 出版社名
- えにし書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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