宮田登 民俗的歴史論へ向けて

  • 宮田登 民俗的歴史論へ向けて
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ページ数
243p
ISBN
978-4-908028-65-6
著者情報
川島 秀一(カワシマ シュウイチ)
1952年生まれ。宮城県気仙沼市出身。法政大学社会学部卒業。博士(文学)。東北大学附属図書館、気仙沼市史編纂室、リアス・アーク美術館、神奈川大学特任教授、東北大学災害科学国際研究所教授等を経て、同研究所シニア研究員

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商品説明

都市、妖怪、災害、差別など独自の民俗学を展開。1970年代以降、歴史学と民俗学の双方に目配りした民俗学者の論考・エッセイ。

柳田國男亡き後の1970年代以降、都市や災害、差別、妖怪などの民俗資料から、歴史学と民俗学の双方に目配りした「民俗的歴史」を組み立てる必要性を説いた民俗学者の論考集成。「番町皿屋敷」や「江戸の七不思議」、「トイレの花子さん」など江戸・現代の都市怪異現象にも言及し、80年代の「都市民俗学」を支えた宮田登を再評価するアンソロジー。

目次

宮田登の民俗学
宮田登が示した課題としての民俗学
怪異の発生と境界
第1部 民俗的歴史論へ向けて(「民俗的歴史」論の動向―民俗学の方法論をめぐって
長者の没落と死 ほか)
第2部 都市と現代(都市民俗学の基準
都市型犯罪の世相史 ほか)
第3部 災害と疫病(災害のフォークロア
流行神の性格 ほか)
第4部 ケガレと差別(白のフォークロア
非・常民の信仰 ほか)
第5部 妖怪(柳田国男『妖怪談義』から
妖怪トポロジー ほか)

商品詳細

シリーズ名
やまかわうみ叢書
出版社名
アーツアンドクラフツ
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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