徳田秋聲と「文学」 可能性としての小説家
発売日:2021年11月
- ページ数
- 254,8p
- ISBN
- 978-4-907282-74-5
- 著者情報
- 大木 志門(オオキ シモン)
1974年、東京生まれ。立教大学大学院文学研究科日本文学専攻博士後期課程満期退学。博士(文学)。徳田秋聲記念館、日本近代文学館、山梨大学を経て、東海大学文学部教授
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商品説明
近代文学の諸断面との関わりから考える秋聲文学の可能性、そして作家研究の新たなる地平。
近代文学の諸断面との関わりから考える秋聲文学の可能性。そして、作家研究の新たなる地平。
目次
・はじめに??徳田秋聲と「文学」
・秋聲旧蔵原稿『鐘楼守』から見る明治の文壇
・「代作」から考える?紅葉・秋聲による雑報記事「臙脂虎」をめぐって
・「初恋」の女性と初期「家庭小説」
・秋聲の「ニーチェ問題」再考
・「自然主義」と「私小説」が交差するところ
・徳田秋聲と田山花袋における「文体」の生成
・「お化」を出さない文学?秋聲と鏡花から見る日露戦後の文学
・「黴」の中の「リップ・ヴァン・ウィンクル」
・「非常時」の〈文学館運動〉と秋聲、藤村
・文学の「記憶装置」としての「家」
初出一覧
おわりに??秋聲生誕一五〇年の年に
索 引
商品詳細
- 出版社名
- 鼎書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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