瀬戸正人 写真集 binran
発売日:2008年10月
- ISBN
- 978-4-89815-252-2
- 著者情報
- 瀬戸 正人(セト マサト)
1953年タイ、ウドンタニ市で生まれる。1961年日本、福島県に移住。1975年東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業。1976年森山大道氏の写真塾に参加。1979年深瀬昌久氏の助手になる。1981年フリーランスとなる。1987年ギャラリー“Place M”を開設。受賞歴:1989年写真集『バンコク、ハノイ』で日本写真協会/新人賞受賞。1995年写真展「Living Room,Tokyo」東川賞/新人作家賞受賞。1996年写真展「Living Room,Tokyo」「Silent Mode」「VIETNAM MUANG HANOI」で第8回写真の会賞受賞。1996年写真展「Silent Mode」「Living Room,Tokyo」で第21回木村伊兵衛写真賞受賞。1999年自伝エッセイ『トオイと正人』で第12回新潮学芸賞受賞。2008年写真展「binran」で日本写真協会/年度賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
アジアの夜。
光に溶けず、闇に染まらず、したたかに生きる女たち。
台湾の街道筋に立ち並ぶ、電飾を施したガラスの箱の中で、
今夜もビンランを売る女たち。
その生の輝きが、見る者の現実を超えた存在感で迫ります。
写真家・瀬戸正人が台湾中を旅して、ビンラン売りの女性たちを撮影し、
昨年、開催された写真展「binran」で日本写真協会の年度賞を受賞しました。
本写真集は、それらの写真に加え、今年新たに撮影したものを収録したものです。
ーーーーーーーーーーー
女たちはネオンに照らされ光にまみれて、
そのエネルギーを吸いとってこそ生きてゆけるのかもしれない。
(著者あとがきより)
ーーーーーーーーーーー
地獄の花を咲かす種、ビンラン
ビンラン(檳榔)はヤシ科の植物で、種子には覚醒作用があります。
種子に切り込みを入れて少量の石灰を詰め、キンマの葉(コショウ科の植物)で巻いたものが、
アジア各地の庶民のあいだで煙草と並ぶ嗜好品として親しまれています。
台湾の先住民族の習慣が、やがて漢民族にも広まっていったとされています。
ビンランを噛むと口中が真っ赤な唾液で満たされ、吐き出された唾液の痕は、
その鮮血のような色と花びらのような形から、ティーユーフォア(地獄花)と呼ぶ人もいるそうです。
商品詳細
- 出版社名
- リトルモア
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。