神聖ローマ帝国 ドイツ王が支配した帝国
発売日:2019年10月
- ページ数
- 216p
- ISBN
- 978-4-88708-512-1
- 著者情報
- 池谷 文夫(イケヤ フミオ)
1948年東京都に生まれる。1971年早稲田大学第一文学部卒業。1977年東京大学大学院人文科学研究科博士課程(西洋史学専攻)単位取得退学。1977年茨城大学教育学部専任講師、以後、助教授を経て1993〜2014年教授。現在、茨城大学名誉教授、博士(文学)。専門はドイツ中世史・政治史・政治思想史
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商品説明
あの850年も続いた最強最大の神聖ローマ帝国とは?…皇帝は、正式には教皇から戴冠されないと「皇帝」ではなかった!ドイツは当時のイギリスやフランスと比べて、中央集権的な政治が困難だった…。なぜだったのだろうか?この疑問を本書が解決してくれます。
目次
はじめに 帝国都市フランクフルトと皇帝選挙
第1章 「神聖ローマ帝国」とは何か?(「神聖ローマ帝国」を研究すること
オットー朝でドイツ帝国の成立
中世期以降の「ドイツ」と「ドイツ国民の帝国」)
第2章 皇帝と教皇の協調と対立の構図(フランク=ドイツ帝権
ザリアー朝の「キリスト教ローマ帝国」
シュタウフェン朝の「神聖帝国」とイタリア)
第3章 「ドイツ国民の神聖ローマ帝国」への道(ローマでの皇帝戴冠と「イタリア政策」
皇帝に昇任されるべき王の選挙)
第4章 帝国内の「諸地域」と人々(ドイツ帝国と周縁の諸地域
ドイツとフランス 中世後期の地域と人々)
第5章 近世・近代の「ドイツ帝国」(中世末期/近世初期の「帝国」
「ドイツはもはや国家ではない」三十年戦争以後の「ドイツ帝国」)
終わりに ヘーゲルとランケ―「神聖ローマ帝国」と「ローマ帝国」
付論 旅する皇帝夫婦
商品詳細
- シリーズ名
- 世界史の鏡 国家 7
- 出版社名
- 刀水書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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