日蓮と世界認識
発売日:2022年11月
- ページ数
- 303p
- ISBN
- 978-4-88621-900-8
- 著者情報
- 丹治 正弘(タンジ マサヒロ)
1961年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部史学科卒業。放送大学大学院文化科学研究科修士課程、同博士後期課程修了。博士(学術)。全国通訳案内士(東京都登録EN03624号・英語)
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商品説明
日蓮は、日本中世の社会と政治、宗教、文化、対外関係などの一切の事象をどのようにみていたのか。その地理的・空間的認識を基軸に、厳密な史料批判と緻密な論証から斬新な日蓮像を提示する。
日本中世の社会と政治、宗教、対外関係等一切の事象を日蓮はいかに捉えたのか。厳密な史料批判と緻密な論証から新たな日蓮像を提示する。
目次
序 章 戦後の日蓮研究史と本書の課題
第一章 日蓮の世界観の転換―三国世界観を乗りこえて―
補論一 日蓮「一天四海」の用法と変容
第二章 日蓮と正統意識
第三章 一閻浮提・月氏・半島―日蓮の体制相対化をめぐって―
第四章 日蓮の対外意識と仏教西還説
第五章 日蓮と『宝物集』
補論二 日法『聖人之御法門聴聞分集』にみる後白河院説話
第六章 日蓮の龍口霊験譚について
終 章 本書における理解と展望
商品詳細
- シリーズ名
- 同成社中世史選書 31
- 出版社名
- 同成社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 新書・選書
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