古代東アジア都市の構造と変遷
発売日:2022年12月
- ページ数
- 334p
- ISBN
- 978-4-88621-897-1
- 著者情報
- 黄 暁芬(コウ ギョウフェン)
1957年生まれ。現在、東亜大学人間科学部・大学院総合学術研究科教授。中国西北大学歴史系考古学卒業、1996年京都大学大学院・博士(文学)、国際日本文化研究センターの特別研究員を経て現職。東アジア文明史・都城と陵墓考古学専攻
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商品説明
古代中国における中核都市と周縁都市双方の実態について、第一線で活躍する日中の研究者らが最新の考古学成果を用いて解明し、中央と地方の相互関係を探りながら、東アジア文明史観の再構築を図る。
目次
第一部 中核都市の空間構造
第I章 東アジア古代都市の空間構造とその変遷(黄暁芬)
第II章 漢長安城における都市排水施設の調査と研究(劉振東 /木下保明訳)
第III章 手工業生産遺跡の発掘からみる漢長安城の経済空間(徐龍国 /中村潤子訳)
第IV章 漢魏帝都洛陽の空間構造(銭国祥 /向井佑介訳)
第V章 ?城考古の新発見からみた北朝後期都城の空間秩序(朱岩石・沈麗華・何利群 /向井佑介訳)
第VI章 南京六朝石頭城址遺跡の発掘調査と新見解(賀雲? /木下保明訳)
第二部 周縁都市の空間構造
第VII章 発掘から甦った「交趾」都市の歴史空間(黄暁芬)
第VIII章 ベトナム交趾郡治・ルイロウ内城の変遷(会下和宏・木下保明)
第IX章 漢代合浦城・港の調査と研究―海のシルクロードとの接点―(熊昭明 /槙林啓介訳)
第X章 古代揚州城の構造と変遷(汪勃)
第?章 楽浪土城の遺構再考(谷豊信)
第?章 東アジア都市史と紅河流域(妹尾達彦)
商品詳細
- 出版社名
- 同成社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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