フォークナーのインターテクスチュアリティ 地方、国家、世界
発売日:2023年1月
- ページ数
- 213p
- ISBN
- 978-4-87984-434-7
- 著者情報
- 田中 敬子(タナカ タカコ)
名古屋市立大学人文社会学部名誉教授。専攻はアメリカ文学
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商品説明
南部というローカルな場所と人びとを管理統制する国家、そして弱者支配や搾取が拡大されていく世界。視野を縦横に伸縮させながら、フォークナーが書き継いできたものとは。中・後期作品を中心に精読しつつ、それらのインターテクスチュアリティを改めて検討することで、フォークナー作品が到達した地平を検証する。
南部というローカルな場所と人びとを管理統制する国家、そして弱者支配や搾取が拡大されていく世界。視野を縦横に伸縮させながら、フォークナーが書き継いできたものとは。
20世紀アメリカ文学の代表的作家ウィリアム・フォークナーの中・後期作品を中心に精読しつつ、それらのインターテクスチュアリティを改めて検討することで、フォークナー作品が到達した地平を検証する。
目次
第一章 フォークナーのフランス──芸術、父権制、植民地
第二章 『村』──パロディを超えて
第三章 『行け、モーセ』の混沌──名前、系図、父権
第四章 記憶の形と継承──『尼僧への鎮魂歌』
第五章 『寓話』と越境
商品詳細
- 出版社名
- 松籟社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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