満洲国グランドホテル

平山周吉/著

発売日:2022年4月

  • 満洲国グランドホテル
  • 満洲国グランドホテル
ページ数
565p
ISBN
978-4-87586-639-8
著者情報
平山 周吉(ヒラヤマ シュウキチ)
昭和27年(1952)東京都生まれ。雑文家。慶応義塾大学文学部国文科卒。出版社で雑誌、書籍の編集に携わってきた。昭和史に関する資料、回想、雑本の類を収集して雑読、積ん読している。『戦争画リターンズ―藤田嗣治とアッツ島の花々』は第34回雑学大賞出版社賞を受賞、『江藤淳は甦える』で第18回小林秀雄賞を受賞した

¥3,850 税込

17 nanacoポイント

17 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「二キ三スケ」(東条英機、星野直樹、松岡洋右、岸信介、鮎川義介)だけで満洲は語れない。「一ヒコ一サク」(甘粕正彦、河本大作)が隠然たる影響力を行使する。再チャレンジ、前歴ロンダリングも許される自由の天地。「五族協和」の理想を信じた人たちの生と死。既存の満洲国イメージをくつがえす、満洲の土を踏んだ日本人の奇妙にして、真剣なる「昭和史」物語。

目次

昭和十三年秋、小林秀雄が満洲の曠野でこぼした不覚の涙
小林秀雄を満洲に呼んだ男・岡田益吉
「満洲国のゲッベルス」武藤富男が、満映理事長に甘粕正彦を迎える
「満洲の廊下トンビ」小坂正則―その人脈と金脈
八木義徳の芥川賞受賞作「劉廣福」と奉天市鉄西工業地区
直木賞作家・榛葉英治が勤めた大連憲兵隊と満洲国外交部
笠智衆が満映作品「黎明曙光」に殉職警務官役で主演する
十六歳の原節子が、満洲の「新しき土」を踏む
「満蒙放棄論者」石橋湛山の満洲視察
ダイヤモンド社の石山賢吉社長が見たテキパキ「満洲式」〔ほか〕

商品詳細

出版社名
芸術新聞社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。