多文化共生の医療社会学 中国帰国者の語りから考える日本のマイノリティ・ヘルス
発売日:2019年1月
- ISBN
- 978-4-87259-629-8
- 著者情報
- 小笠原 理恵(オガサワラ リエ)
大阪大学大学院人間科学研究科助教(大阪大学ユネスコチェアGlobal Health and Education担当)、医療通訳士協議会事務局長、大阪大学医学部附属病院国際医療センター運営委員。博士(人間科学)。専門は国際保健、多文化共生、医療社会学。1993年徳間ジャパンコミュニケーションズ株式会社宣伝部、1996年北京中央戯劇学院・北京語言学院(現・北京語言文化大学)語学留学、1998年北京電揚広告有限公司、1999年上海International SOS有限公司を経て渡米。米国アリゾナ州で看護学を学んだ後、2004年から中国上海市の外資系医療機関ワールドリンク・メディカル&デンタルセンター(現・パークウェイヘルス・メディカルセンター)でクリニック・マネージャーを務め、世界各国から集まった医療従事者とともに、主に上海在住外国人に対する医療サービスの提供に従事。2011年から大阪大学大学院人間科学研究科博士課程に在籍し、言語や文化の異なる環境下における人びとの保健医療に関する研究に取り組む。2017年博士後期課程修了、特任研究員を経て2018年より現職
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商品説明
目次
第1章 日本のマイノリティ・ヘルス
第2章 統計からみる日本のマイノリティ人口の動態
第3章 外国籍住民にまつわる社会保障制度の変遷
第4章 マイノリティ・ヘルスに関する研究の動向―欧米と日本
第5章 医療現場におけるマイノリティ患者対応
第6章 中国帰国者の概要
第7章 中国帰国者の受療の語り
第8章 中国帰国者の語りから考える日本の医療
商品詳細
- 出版社名
- 大阪大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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