獄に暮らせば 21年7カ月の獄中日記から

重信房子/著

発売日:2026年5月

  • 獄に暮らせば 21年7カ月の獄中日記から
  • 獄に暮らせば 21年7カ月の獄中日記から
ページ数
341p
ISBN
978-4-86793-148-6

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商品説明

戦争と平和、そして闘病のなかで私が考えたこと…。日本も世界も、もっとより良いものに変えたい!そんな思いで学生運動に身を投じた日から、新たに出会った獄中の人々との交友、次々襲い掛かる大腸癌、小腸癌、子宮癌など、病魔との闘い。元日本赤軍リーダーが綴った、満期出所時までの心情とその葛藤。著者が描いた獄窓イラスト多数。

21年7カ月。戦争と平和、そして闘病のなかで私が考えたこと

桜花来よと獄窓開け放ち風の舞見つ君を弔う

日本も世界も、もっとより良いものに変えたい! そんな思いで学生運動に身を投じた日から、思い出さずにはいられない革命と解放闘争の日常。連合赤軍事件、レバノン、パレスチナ・ガザ、そして新たに出会った獄中の人々、さらに次々襲い掛かる大腸癌、小腸癌、子宮癌など、病魔との闘い。本書は、著者による二〇二二年五月二八日朝、満期出所時までの獄中ドキュメントであり、かつ元日本赤軍リーダーが、一人の人間として、戦争と平和に向き合い、人々の命を思いやった、その心情と葛藤を綴った2000年11月8日から2022年5月28日までの闘いの記録である。

目次

第一部 逮捕から確定判決まで(二〇〇〇年一一月〜二〇一〇年八月)(逮捕から裁判へ 二〇〇〇〜二〇〇一年
第一審公判(二〇〇一〜二〇〇五年)
法廷での再会 丸岡修さん、ライラ・ハリドさん
新裁判長の態度にがっかり 続く証言、論告 二〇〇四〜二〇〇五年
第一審結審 最終意見陳述の法廷 二〇〇四年 ほか)
第二部 癌闘病と執筆の受刑生活(上告棄却から下獄 受刑者へ 二〇一〇年八月
八王子医療刑務所へ移監 二〇一〇年九月
新しい抗がん剤治療ゼロックス療法 二〇一〇年一二月
丸岡修の突然の死
子宮癌の手術へ 二〇一二年二〜三月 ほか)

商品詳細

出版社名
作品社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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