メスメリズム 磁気的セラピー
フランツ・アントン・メスマー/著 ギルバート・フランカウ/編 広本勝也/訳
発売日:2023年3月
- ページ数
- 150p
- ISBN
- 978-4-86782-010-0
- 著者情報
- メスマー,フランツ・アントン(メスマー,フランツアントン)(Mesmer,Franz Anton)
1734‐1815。オーストリアの医師。ウィーン大学で医学を修め、『人体への惑星の影響について』(1766)という博士論文を提出した。宇宙には磁気が偏差するという仮説のもとに「動物磁気」説を提唱。ウィーンやパリで行った治療は暗示療法の先駆けと考えられ、後にメスメリズムと呼ばれるようになった
フランカウ,ギルバート(フランカウ,ギルバート)(Frankau,Gilbert)
1884‐1952。イギリスの小説家。パブリック・スクールの名門イートン・コレッジ卒業。第一次世界大戦で出征し前線で戦った。第2次世界大戦でも従軍
広本 勝也(ヒロモト カツヤ)
慶應義塾大学大学院博士後期課程満期退学。現在、慶應義塾大学名誉教授。専門は米英の詩と演劇全般
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商品説明
催眠学、暗示療法の祖メスマーの生涯と学説。スピリチュアル・サイコロジーの概略も紹介している基本文献。本邦初の完訳!
催眠学、暗示療法の祖、メスマーの生涯と学説。
スピリチュアル・サイコロジーの概略も紹介している基本文献。
待望の本邦初の完訳!
メスマー自身は催眠術師を自称したことはなかった。が、体内を流れる磁気についての学説を体系化し、患者の精神、とりわけ潜在意識に働きかける治療を無意識のうちに取り入れていたのではないか、と考えられる。メスマーの死後、神秘的な性格や魔術性が取り除かれ、彼の学説および施術が継承されつつ、彼の意図を超えて心理的な治療に応用されて、二〇世紀初期のフロイト的な精神分析につながっていく。(「日本語訳者あとがき」より)
目次
ギルバート・フランカウ「紹介のための序論」
フランツ・アントン・メスマー「動物磁気の発見に関する覚書」
読者への序文
動物磁気の発見に関する覚書
主張すべき命題
付記 ミス・パラディースの症例
日本語訳者あとがき
参考文献
商品詳細
- 出版社名
- 鳥影社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:MESMERISM
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