これでいいのか山梨県
発売日:2020年8月
- ページ数
- 319p
- ISBN
- 978-4-86716-041-1
- 著者情報
- 鈴木 士郎(スズキ シロウ)
1975年東京都生まれ。編集者・ライター。2003年頃には山梨県の地方誌で編集長を務めていた
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商品説明
山梨県には複雑な個性がある。交通の要衝でありながら、山に囲まれた閉鎖空間という、相反する面を持ち合わせている。そんな山梨県の複雑さは歴史にもあらわれている。平安時代から活躍する武田氏や、江戸時代から経済界を牛耳ってきた甲州財閥は、内紛が絶えないかと思いきや、一度チャンスとみるや一致団結する。現代の山梨県でもその強い団結力は発揮されており、助け合いの無尽は今も山梨の社会に定着しているし、富士山の世界文化遺産登録も成し遂げた。一方で問題も多い。県都・甲府を筆頭に山梨の中心だった国中地方では衰退の波が押し寄せ、観光に依存する郡内地方では、観光公害とアップダウンの激しさが大きな問題を呼んでいる。山梨県に一体何が起きているのか?山梨県の真実と県民の実態に迫る!
目次
第1章 山梨県ってどんなトコ?
第2章 山梨人ってどんなヒト?
第3章 山梨の大黒柱 甲府市は問題だらけ?
第4章 国中の大合併は市名で大バトル!
第5章 東京からの玄関口 大月・都留は通過されるだけ!?
第6章 観光特化の南都留郡は富士山と富士五湖頼り?
第7章 富士山麓が潤っているうちにがばっとかえなきゃダメじゃん
商品詳細
- シリーズ名
- 地域批評シリーズ 49
- 出版社名
- マイクロマガジン社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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