藤原不比等と紫式部 日本国家創建と世界文学成立
発売日:2024年7月
- ページ数
- 183p
- ISBN
- 978-4-86565-277-2
- 著者情報
- 鷲田 小彌太(ワシダ コヤタ)
1942年、白石村字厚別(現札幌市)生まれ。1966年大阪大学文学部(哲学)卒、73年同大学院博士課程(単位修得)中退。75年三重短大専任講師、同教授、83年札幌大学教授。2012年同大退職
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商品説明
日本史をつくった男、そしてもっとも成功した政治家・藤原不比等(ふじわらのふひと)。その光と影を描き世界文学として平安文学を位置づける。
藤原家の創始者・藤原不比等を中心に、日本国家創建から平安朝の成立・展開を歴史的な権力論として分析すると同時に、最澄と空海の宗教思想、万葉集から「世界文学」としての平安王朝文学への流れを追う、哲学者ならではの広い視野にたった画期的な一冊。
目次
▼「日本」国の創建と「日本史」の成立はどのような関係にあるのか?
▼藤原不比等はどのようにして栄華を極めたのか?
▼不比等の前半生の「謎」とは何か?
▼不比等死後、聖武天皇・光明皇后・孝謙(重祚・称徳)天皇期の混乱とは?
▼「日本書紀」と「万葉集」をつなぐ漢詩文、と「万葉集」の核心
▼最澄と空海??日本宗教をめざす
▼世界文学としての紫式部・清少納言 …………
商品詳細
- 出版社名
- 言視舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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