中世ふしぎ絵巻 続

西山克/文 北村さゆり/画

発売日:2023年3月

  • 中世ふしぎ絵巻 続
  • 中世ふしぎ絵巻 続
ページ数
111p
ISBN
978-4-86310-262-0
著者情報
西山 克(ニシヤマ マサル)
東京都生まれ。京都大学大学院博士課程単位取得。京都教育大学名誉教授。東アジア恠異学会前代表

北村 さゆり(キタムラ サユリ)
静岡県生まれ。多摩美術大学大学院修了。日本画家

¥4,070 税込

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商品説明

常識では考えられない不思議な出来事や化物、妖怪の登場が頻発した中世という時代を、怪異研究の第一人者、西山克が、時代背景からわかりやすく解説。さらに数々の小説の挿画でおなじみの日本画家、北村さゆりが描く「絵巻」が、あなたの眼前に中世を現出させます。前作同様、クルッと回して読むちょっとかわった装丁も魅力的な、大人の絵本としても楽しめる1冊です。

◎京都を騒がす天狗、鵺(ぬえ)、猫また。鬼と龍と付喪神が跋扈し、アマテラスは裸馬で疾走、大根の侍が戦う……想像をはるかに超える中世の不思議世界へ再び。

中世の都では奇瑞にせよ凶事にせよ、普段は起きない不思議な出来事や化物、妖怪の登場が、頻発していました。それらは多数の文献に残されています。怪異研究の第一人者として文献を渉猟し続ける西山克が、23の不思議世界を時代背景とともに解説します。
各話の挿話を描くのは、数々の新聞連載小説の挿絵でも定評がある日本画家の北村さゆり。怪しくも美しい絵があなたの想像力をさらに刺激します。造本装幀コンクールを受賞した前作『中世ふしぎ絵巻』と同様の、クルッと回して読むちょっとかわった装丁も魅力的な、大人の絵本としても楽しめる1冊です。

目次

奇の章
鵺の森 カラカラ 猫また 天狗が化けるとき ささやきの橋
龍、飛ぶ 狐狸のいる風景 時を告げる雌鶏 付喪神共同体

願の章
漂流する霊木 蜘蛛の糸 家族の肖像 越えてくる神 帰る神
伝源頼朝像 大根侍 老貴族の夢 騎乗する女神

祟の章
河原院の鬼 地獄の樹 火車 怪異は踊る 死霊の祟り 金輪の恋

商品詳細

出版社名
ウェッジ
サイズ
27cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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