古代甲斐国の考古学

末木健/著

発売日:2023年1月

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ページ数
235,7p
ISBN
978-4-86215-234-3
著者情報
末木 健(スエキ タケシ)
1947年東京都練馬区関町で出生。1948年より甲府市で育つ。1970年明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒。同年山梨県教育委員会に文化財主事として採用。山梨県立考古博物館学芸課長・山梨県学術文化財課文化財指導監埋蔵文化財センター所長を経て、2008年3月退職。中央市豊富郷土資料館館長・山梨県考古学協会会長を経て、現在、山梨県文化財審議会委員、山梨県考古学協会名誉会長・等

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商品説明

古代国府や郡家の所在地は発見されず、国境・郡境すらも不明瞭な甲斐国の古代史を、本書では考古学の手法によって、少しずつでも解き明かす。国分寺・国分尼寺の調査成果や集落遺跡の分布、墨書土器の発する情報などを丹念に整理しながら、古代甲斐の豪族、渡来系移民、牧や古代道路の実態などに迫ってゆく。

目次

序 考古学から見た古代甲斐国
第一章 古代山梨郡と八代郡の境界
第二章 甲斐国分寺・尼寺と山梨郡林戸郷
第三章 古代甲斐国司 葛井連恵文とは何者か
第四章 古代山梨郡玉井郷成立と渡来人
第五章 甲斐国巨麻郡と渡来人
第六章 古代都留郡研究最前線
第七章 甲斐国古代氏族と墨書土器
第八章 甲斐巨麻郡墨書土器分布の意味
第九章 甲斐国と富士山 ―武田勝頼「過半吾甲陽之山也」―

商品詳細

出版社名
高志書院
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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