敬語の使い方が面白いほど身につく本ーーあなたの評価を下げている原因は「過剰」「マニュアル」「繰り返し」 (ビジネスベーシック「超解」シリーズ)
発売日:2017年4月
- ISBN
- 978-4-86063-978-5
- 著者情報
- 合田 敏行(ゴウダ トシユキ)
一般財団法人NHK放送研修センター・日本語センター部長。1958年東京都出身。1980年、東京大学文学部国語国文学科国語学研究室を卒業。NHKにアナウンサーとして入局。新潟、高松、仙台、大阪などで勤務。東京アナウンス室では、「ひるどき日本列島」「くらしの経済」「実践はなしことば」「アイデア対決ロボットコンテスト」などの番組を担当。長崎放送局長、放送文化研究所研究主幹などを経て、現職。現在、NHK放送研修センター・日本語センターで、企業向けの研修などを担当
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商品説明
正しいだけではダメ。敬意が相手にきちんと伝わるようにシーン別の表現をマスターする。
TOKYOFM「BLUE OCEAN」にて紹介されました。
■ 敬語をうまく使えないと損をする
私たちNHK放送研修センター日本語センターには、
数多くの新社会人に対する言葉遣いの研修の要請があります。
講師はすべてアナウンサー経験者ですので、
テレビなどで使う平易で、
かつ丁寧な敬語を基本に指導しています。
その観点から見ると、敬語が苦手な人の話し方には、
2つの特徴があります。
1つは、とても丁寧な言い回しをしようとすることです。
敬語に対する苦手意識からか、言葉をたくさん足して、
なるべく丁寧に言おうとし、それが、パターン化します。
例えば、何でも「ございます」をつけて話したり
「させていただきます」を
連発したり、こういう話し方です。
もう1つの特徴は、丁寧な言い回しの中に、
突然、不用意な言葉が口をついて出ることです。
「やっぱ」「やっぱし」「ぶっちゃけ」「(新しい)やつ」。
普段、使っている言葉がとっさに出てくるのです。
いずれにしても、その傾向に、
本人が気づいていないケースが
ほとんどです。そのため、本人の知らないうちに、
信用・信頼を失っています。
敬語をうまく使えないと、知らず知らず損をしていることを
自覚してください。
逆に、敬語を巧みに利用すれば、 あなたの評価はぐっと上がるものです。
この本では、国語の教科書に出てくるような敬語の解説や、
敬語の間違いばかりをあげつらうことはしません。
ただし、より詳しく敬語を勉強したい方には
巻末資料として基礎知識をまとめています。
実は、教科書通りに正しい使い方をしていても、
相手を不快にしてしまう言い回しもあるのです。
様々な場面で適切な言い回しを、
あなたの言葉で表現することを本書はサポートしていきます。
言葉を覚えるのではなく、磨いていくという発想で
敬語を上手に使っていきましょう。
※本書「はじめに」より
「超解」シリーズ第10弾。
若手社会人のみならず、
ビジネスパーソンが苦手意識をもつ「敬語」。
初心者向けに、「正しい敬語」を紹介しつつ
「使える敬語(いかに敬語が使えるようになるか)」を
主眼とする。
著者は元NHKアナウンサーであり、
現在NHK関連会社で敬語研修を手掛ける。
日常シーンでよく使われるものを中心に、
最低限のポイントをおさえつつ、
気の利いた敬語の使い方を、コンパクトに解説。
文科省の敬語分類はふまえつつ、
どのようにケースバイケースで対応し、
周囲への「配慮」「気配り」をふくめた敬語の使い方を、
話す「プロ」がお教えします。
目次
第1章 「これだけ」押さえておけば社会人(まわりの人たちは、友だちではない―友だちに使う挨拶は避ける
言いさしをやめて「です」「ます」で話す―文で話す。丁寧になりすぎない ほか)
第2章 「できる」と思われる敬語の使い方(相手のせいにしない―気持ちよく話してもらうために
個人情報には丁寧な敬語を使う―企業の姿勢が言葉遣いに表れる ほか)
第3章 印象のよい敬語の使い方(豊かなボキャブラリーで敬語力アップ―とっさに出るフレーズを数多くもつ
シンプルな敬語を使いこなす―本人が気づいていない過剰な敬語に注意 ほか)
第4章 ここまでできれば「敬語の達人」(3つのお詫び、1つの約束―相手の気持ちを察した謝罪の言葉
意外な場面での「ありがとうございます」―その場の空気を変える魔法の言葉 ほか)
巻末資料 実践に備えるための基礎&クイズ(敬語の基礎知識
敬語クイズ)
商品詳細
- 出版社名
- あさ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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