ウクライナ、ガザ、そして「松本人志問題」へ 「世界史的課題」に挑むための、私たちの小さな試み 2
発売日:2024年7月
- ページ数
- 247p
- ISBN
- 978-4-8460-2395-9
- 著者情報
- 佐藤 幹夫(サトウ ミキオ)
1953年生まれ。秋田県出身。2001年よりフリージャーナリストとして活動するかたわら、批評誌『飢餓陣営』の主宰者として、思想・文学・心理学など幅広い分野で評論活動も行う
村瀬 学(ムラセ マナブ)
1949年生まれ。京都府出身。同志社大学文学部卒業。同志社女子大学名誉教授。2010年に第34回日本児童文学夫学会奨励賞を受賞
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商品説明
二つの戦争のはざまで考える。激変する世界や日本の状況を、どうしたら自分たちの言葉で表現することができるのか。複雑に絡み合う現代を“往復書簡”という形で互いの見解を探りながら、問題の核心に迫る。
二つの戦争のはざまで考える 激変する世界や日本の状況を、どうしたら
自分たちの言葉で表現することができるのか。
複雑に絡み合う現代を〈往復書簡〉という形で
互いの見解を探りながら、問題の核心に迫る
目次
I ウクライナ戦争
〔第一信〕村瀬学 ウクライナ戦争 私たちは何を見ているのか
〔第二信〕佐藤幹夫 ロシア- ウクライナ戦争と、平和思想としての「海洋国家」論
II 記録、世界史、ナラティブ、フェイクニュース
〔第三信〕村瀬学 世界史から「兵士」になることを考える
〔第四信〕佐藤幹夫 ポスト・トゥルースの時代と「新しい戦前」のはじまり
III 追悼・小浜逸郎
〔第五信〕村瀬学 「エロス身体」と「季節体」の近さについて―小浜逸郎さんの核心の思いの方へ
〔第六信〕佐藤幹夫 遠くで見える「近さ」と近くで見る「遠さ」
〔第七信〕村瀬学 佐藤さんの返信への、取り急ぎの返信
IV 「福祉」の言葉は今、どこにいるのか
〔第八信〕村瀬学 福祉にとって「美」とはなにか
〔第九信〕佐藤幹夫 映画『月』をめぐる批判、その「差別糾弾の論理」への異論
〔第一〇信〕村瀬学 「松本人志問題」から「世界史」への視座を―あとがきに代えて
商品詳細
- 出版社名
- 論創社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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