新居格の生涯 自治を最高の基礎として
発売日:2023年6月
- ページ数
- 259p
- ISBN
- 978-4-8460-2274-7
- 著者情報
- 小松 隆二(コマツ リュウジ)
現職:慶應義塾大学名誉教授、東北公益文科大学名誉教授
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商品説明
読売・大阪毎日・朝日の記者を経て、アナキズムの実践者、小説家、翻訳家として活躍した、吉野作造を師と仰ぐ“新居格”は、戦後第1回の選挙で杉並区長に当選する!地方自治の先駆者の全体像。
地方自治の先駆者の全体像
読売・大阪毎日・朝日の記者を経て、アナキズムの実践者、小説家、翻訳家として活躍した、吉野作造を師と仰ぐ〈新居格〉は、戦後第1回の選挙で杉並区長に当選する!
目次
第一章 新居格の故郷と学生時代
1 新居格の故郷と小・中・高校生時代
2 東京帝国大学時代、そして卒業
第二章 新居格の新聞社への就職
1 読売新聞社への就職
2 最初の著書『左傾思潮』の刊行とビラの運動的評価
第三章 新居格の独立生活
1 関東大震災後、筆一本の自立の生活へ
2 社会思想・社会運動の展開と新居格
第四章 新居格の準戦時、さらに戦時下の生き方とささやかな抵抗
1 時局・時流にのみ込まれず、静かに抵抗する生き方
2 言論の自由の抑圧と新居格の外国文学への傾斜
3 戦争熱・軍国熱を鎮める新居格の著述
第五章 太平洋戦争の終焉と新居格の戦後の挑戦
1 敗戦と新居格の活動の再開
2 生活協同組合運動の再開
3 自由と文化を守る作家・文筆家の組織化
4 地方自治の改革とまちづくりの挑戦
5 新居格の永眠
第六章 新居格の業績
1 普通の市民であったということ
2 まちづくりの先駆者
3 生活協同組合運動および日本文芸家協会と日本ペン・クラブの先駆者
4 科学・哲学の日常化・市民化に努めた街の生活者
5 生活や文章において色彩を享受したこと
6 市民の目線・発想になる新語をよく創ったこと
7 アナキズムに拘りつつ、その日常化に努める
8 女性の自由と解放の支援者
9 新しいリーダー像を自ら示したこと
10 新居格という人
あとがき
参考文献
新居格の著作類
商品詳細
- 出版社名
- 論創社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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