あの公園のベンチには、なぜ仕切りがあるのか? 知らぬ間に忍び寄る排除と差別の構造

  • あの公園のベンチには、なぜ仕切りがあるのか? 知らぬ間に忍び寄る排除と差別の構造
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ページ数
275p
ISBN
978-4-8460-2237-2

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商品説明

街を歩いていても気づきにくいし、目をこらさないと見えてこない。人々の目に付けば議論になる。それを避けるために、ひっそりと、こっそりと、進められていく排除のシステム。誰が排除されているのか。どうやって排除しているのか。11人の論客がそれぞれの専門分野の状況を読み解く。

排除したい。だからこそ見えづらくする。街を歩いていても気づきにくい。目をこらさないと見えてこない。こっそりと進められていく排除のシステム。誰が排除されているのか。どうやって排除しているのか。11人の論客がそれぞれの専門分野の状況を読み解く。

目次

かたちが命令する アート(五十嵐太郎)
困窮に至るまでの、そして困窮してからの排除 弱者(雨宮処凛)
賃労働・家族・福祉からの排除あるいは脱出 貧困(今岡直之)
住みたい部屋で暮らせない シングルマザー(葛西リサ)
学校という排除空間 学校(渋井哲也)
「五輪やるから出ていけ」の現在地 社会(武田砂鉄)
わたしたちはベンチかもしれない 公共財(田中元子)
変質するヘイト。そして微かな希望 在日(朴順梨)
インクルーシブ教育は本当に可能か―障害者と排除 障害者(福原麻希)
排除アートは増殖し続けている 社会(森達也)
排除と偏見を逆手にとる 外国人(安田浩一)

商品詳細

シリーズ名
論創ノンフィクション 044
出版社名
論創社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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