和漢詩歌源流考 詩歌の起源をたずねて
発売日:2004年3月
- ISBN
- 978-4-8429-1305-6
- 著者情報
- 溝口 貞彦(ミゾグチ サダヒコ)
昭和13年5月2日生。昭和37年東京大学教育学部教育行政学科卒業。昭和56年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。平成元年二松学舎大学教授、現在にいたる
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商品説明
タイトルが示すとおり、「君が代」論考から和歌の発生、阿倍仲麻呂の歌、漢詩の五言詩の起源の問題までと、和漢の文学の源流に及ぶ内容を扱う。この書で取り上げられた問題は、いずれも文学の基本に根ざす重要なものばかりで、それを斬新な切り口によって核心に迫る。
目次
第1章 「君が代」考(「さざれ石の巌となりて」について
この歌の基本的性格 ほか)
第2章 「君が代」九州王朝讃歌説批判―志賀海神社の神楽歌に寄せて(「君が代」九州王朝讃歌説の特徴と問題
志賀海神社神楽歌の「君が代」について ほか)
第3章 阿倍仲麻呂の歌―古田武彦説批判(問題の所在―古田説の要点
「天の原ふり放け見れば」について ほか)
第4章 和歌の発生について(問題の所在
古代歌謡から定型歌への展開 ほか)
第5章 漢詩・五言詩の発生について(問題の所在
五言詩に先行する詩型 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 八千代出版
- フォーマット
- 単行本
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