サザンハヤクリ3三金型早繰り銀

千葉幸生/著

発売日:2021年7月

  • サザンハヤクリ3三金型早繰り銀
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ページ数
223p
ISBN
978-4-8399-7719-1
著者情報
千葉 幸生(チバ サキオ)
1979年2月11日生まれ。東京都出身。1993年6級で(故)関根茂九段門。2000年10月1日四段。2004年4月1日五段。2010年9月16日六段。2018年2月6日七段。2005年第36期新人王戦で準優勝。2004年3月、第62期順位戦でC級1組昇級。2018年5月、第31期竜王戦2組昇級。棋風は手厚い攻めを好む居飛車党

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商品説明

2手早い銀の進出!主導権を握って戦う後手番角換わりの新機軸。

本書は角換わり△3三金型早繰り銀の戦術書です。
本戦法は見た目は愚形ながら手得を主張する変則的な後手番早繰り銀のことで、第1号局は2013年の公式戦まで遡ります。
「変則的な早繰り銀」や「△3三金型早繰り銀」という名前では少し味気ない……ということで、著者の千葉幸生七段はサザンハヤクリと呼びます。
サザンハヤクリの最大の特徴は通常の後手早繰り銀よりも銀の出足が2手早いこと。手得を生かして切り込むも良し、相手の駒組みを牽制しながら待機するのも良し。
受け身になりがちな後手番角換わりにおいて、主導権を握って戦える数少ない貴重な戦法と言えます。
後手番で困っている居飛車党のかたにオススメの戦術書となります。

目次

序 章 サザンハヤクリと本書の概要

 第1節 作戦の仕組みと狙い
 第2節 本書の概要

第1章 ▲5六銀型

 幕間の解説(1) 仕掛け周辺の考え方

第2章 ▲3七桂型

 幕間の解説(2) △4二玉と△9四歩について

第3章 ▲4七銀型

 幕間の解説(3) 先手受け身の形

第4章 相早繰り銀

 幕間の解説(4) △6二金型持久戦策

第5章 ハヤクリの諸問題と序盤のアイデア集


 コラム(1)どこから来たのかサザンハヤクリ
 コラム(2)幻のサザンクロス
 コラム(3)コロナ禍の新戦法
 コラム(4)1991年の出会い
 コラム(5)桂香問答
 コラム(6)1992年の夏
 コラム(7)ダンゴムシ
 コラム(8)カエラの話

商品詳細

シリーズ名
マイナビ将棋BOOKS
出版社名
マイナビ出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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