地域学者と歩くベトナム
発売日:2025年3月
- ページ数
- 697p
- ISBN
- 978-4-8396-0325-0
- 著者情報
- 桜井 由躬雄(サクライ ユミオ)
1945年福井県敦賀市に生まれる。1967年東京大学文学部卒業。1977年同大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学、京都大学東南アジア研究センター(現京都大学東南アジア地域研究研究所の前身機関のうちの一つ)助手。1983年同大学同センター助教授。1990年東京大学文学部助教授。1994年文学部教授。2007年東京大学を定年退職、名誉教授。その後は放送大学客員教授、京都大学特任教授、ベトナム国家大学客員教授として教鞭をとる。2012年12月17日に死去。文学博士。農学博士
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商品説明
レジェンド・桜井と共に詳細な地図と多数の写真を手にベトナム全土を歩きながら、ベトナムの歴史・文化・経済を学ぶ、斬新なベトナム概説。桜井由躬雄教授の遺作。
目次
はじめに 古田元夫
1章海のベトナム
タイ湾の島々
フーコック島
コンダオ群島
クロファード
タイ湾の砂丘
ハティエン十景
華人の王国
タイ湾の死闘
ヴィンテ運河
タイ湾の砂丘
ラックザー――東南アジア世界の海へ
海から起こった王朝――ザーロン帝の冒険
マングローブの世界
ウーミンの森
熱帯の開拓前線
カマウの変貌
ベンチェ省――革命ここに始まる
ココナッツの国
ソイラップ河口――三河川の合流
新サイゴン
2章 メコンデルタ
川がわの長たる
センチメンタルジャーニー
サバンナ
運河の役割
地主たちと小作人
穀倉の復活
米に代わるもの
残丘のクメール
バーチュアスー
クメール人のベトナム
砂丘の上のクメール人
オケオ――扶南の国際交易港
チャビン省――カンボジアの飛び地?
ソクチャン省――もう一つのクメール文化の中心地
クメール・クロムとカンボジア
藺草の大湿地――北後背湿地ドンタップ大湿原
湿地の中のオアシス
チャウドック――国境の交易都市
アンザン省――メコン本流とバサック川を抱く
ホアハオ教
砂洲の島
藺草の平原
六〇年代の入植
抵抗の地
解放後の開拓
大湿地を歩く
メコンデルタの中の北部
デルタの一等地
サイゴン丘陵の西
ロンアン省――ホーチミン市に近い
カインハウ社調査
ミートー――「美少女」と呼ばれる街
フェリーから近代橋に
ヴィンロン――再び部流の中心に
カントー――米が作った町
カントーの農民たち
教会の小作人
ほか
商品詳細
- 出版社名
- めこん
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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