2035年の人間の条件

暦本純一/著 落合陽一/著

発売日:2024年5月

  • 2035年の人間の条件
  • 2035年の人間の条件
ページ数
190p
ISBN
978-4-8387-7524-8
著者情報
暦本 純一(レキモト ジュンイチ)
東京大学大学院情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所フェロー・チーフサイエンスオフィサー、ソニーCSL京都リサーチディレクター。博士(理学)。世界初のモバイルARシステムNaviCamや世界初のマーカー型ARシステムCyberCode、マルチタッチシステムSmartSkinの発明者。1986年東京工業大学理学部情報科学科修士課程修了。日本電気、アルバータ大学を経て、1994年よりソニーコンピュータサイエンス研究所に勤務。2007年より東京大学大学院情報学環教授(兼ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長)

落合 陽一(オチアイ ヨウイチ)
メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター長・准教授。一般社団法人xDiversity代表理事。2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任

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商品説明

「AI」は知能の格差を広げる。チャットGPTはパーソナルな家庭教師。「三角関数は役に立たない」論の愚かしさ。すべてが激変する時代に、どう備え、どう動くか?“天才師弟”が描くテクノロジー/人間/社会の未来。

すべてが激変する時代に、どう備え、どう動くか――? 
「天才師弟」が描くテクノロジー/人間/社会の未来

◎「AI」は知能の格差を広げる
◎チャットGPTはパーソナルな家庭教師
◎「三角関数は役に立たない」論の愚かしさ


本書では、日本の情報工学をリードする第一線の研究者で、
師弟の間柄でもある暦本純一さんと落合陽一さんが、
「テクノロジーの劇的な変化がもたらす未来」について語っています。

「AI時代に必要とされるIQ以外の知性とは何か? 」という問いから、
「未来の人類は“口笛言語”で会話しているかもしれない」という予測まで、
2人の対話は脱線、転回、発展を繰り返しながら、
情報工学の最前線から見えている風景をありありと描き出します。

AIの進化は私たちに何をもたらし、社会をどう変革していくのか。
そして、その進化がつくり出す未来に向けて、どう備え、どう動けばいいのか。
本書では、その答えにつながる知識とヒントが提示されています。

目次

第1章 チャットGPTは何を変えたのか(人類のIQは低下している?
IQテストはオワコンか ほか)
第2章 テクノロジーがつくる「新しい自然」(死者をAIで蘇らせることの是非
「戒名」は人間の情報を圧縮した究極のベクトル ほか)
第3章 教えない教育の時代(AIは試行錯誤の回転数を上げる
IQというパラメータに意味はあるのか ほか)
第4章 「必要とされる」からの解放(AIは知能の格差を広げる
「人間とは何か?」とは考えなくていい ほか)

商品詳細

シリーズ名
マガジンハウス新書 023
出版社名
マガジンハウス
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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