うまく言おうとすればするほど間違いやすい「敬語」
発売日:2022年6月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-8379-3015-0
- 著者情報
- 野口 恵子(ノグチ ケイコ)
1952年愛知県生まれ。東京育ち。青山学院大学文学部フランス文学科卒業後、パリ第八大学に留学。フランス語通訳ガイドを経て、現在、文教大学で留学生に日本語、東京富士大学でフランス語を教えている。言葉を正しく理解し、適切に表現する、少なくともそれを目指すことが、その言葉を用いる者の務めだと思っている
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商品説明
ちょっとした表現で、信頼を失わないために。聞く人を不安にさせない「敬語・言い回し」とは。
たとえば……
「自己紹介をさせていただきます」
「下線を引かせていただいた箇所について、」
「ご説明させていただきます」……
いくら丁寧でも、こんなに「させていただいて」いれば、
聞く人を不安にさせるだけでなく、信頼まで失いかねません。
ほかにも、
◆ 気を使ったつもりで失礼な「してもらってもいいですか」
◆ 謝意がまったく伝わらない「お詫びしたいというふうに思います」
◆ 「存じて」いるのか「存じ上げて」いるのか
◆ 議論が「煮詰まる」のは困ったこと? いいこと?……などなど
そんな敬ったつもりで、「失礼になっている敬語」や、
「不快感を与えている言い回し」を取り上げ、
「どこが間違っているのか」、「なぜヘンなのか」、「どう言えばよかったのか」を
わかりやすく解説。
互いに気持ちよくわかり合うための言い方を、いま一度点検してみませんか。
目次
1章 気を使いすぎて伝わらない?(相手の好意を断るときに「大丈夫です」?
「○○かもしれない」で思いは伝わるのか ほか)
2章 普通に言ってそうだけど実は間違っている(「〜てもらってもいいですか?」と頼まれても…
「○○でお願いします」か「○○をお願いします」か ほか)
3章 ひょっとしたら相手をモヤモヤさせているかも?(「〜というふうに思います」と聞かされたほうは…
「違います」で会話は終わってしまう ほか)
4章 正しく言おうとすればするほどヘンに?(「○○しかねます」?
「○○なことがわかった」? ほか)
5章 知っている人が聞いたら首をかしげる?(慢性的「ございます」病?
「存じて」いるのか「存じ上げて」いるのか ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 王様文庫 B232-1
- 出版社名
- 三笠書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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