うなぎのうーちゃんだいぼうけん
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-8340-8104-6
- 著者情報
- くろき まり(クロキ マリ)
黒木真理。鹿児島県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。博士(農学)。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科助教。専門は魚類生態学
すがい ひでかず(スガイ ヒデカズ)
須飼秀和。兵庫県明石市生まれ。京都造形芸術大学芸術学部卒。郷愁をテーマにした絵を描き始める。兵庫県芸術奨励賞受賞
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商品説明
うなぎは好きですか?うなぎを食べたことはあってもどこで生まれて、どんなふうに成長していくか、その一生まで知っているひとは、まだまだ少ないでしょう。それもそのはず、うなぎの一生が明らかになったのは、つい最近のことなのです。うなぎのうーちゃんの長い長い旅を通して、いまの環境問題、資源問題もみえてくる絵本。
南の海で産まれたうなぎのうーちゃん。海を渡り、川を上り、再び海へと戻っていく。謎の多いうなぎの大回遊を描いた物語。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この絵本は、ウナギを食べ物としてでなく生き物としてその一生がどういうものなのか教えてくれるとても興味深い絵本でした。遠い南の海で卵からかえり、とっても小さな体で半年かけて日本の陸地の近くまでやってくるというところにまず驚きました。そして、1年たってもまだ鉛筆くらいの大きさというところにもびっくりでした。10年目に再び川から南の海へ向かって泳ぎだし、産まれた海で卵を産んで一生を終えるというウナギの一生を見て、なんだか、今までおいしいおいしいと食べててよかったんだろうかという気にもなってしまいました。食べ物としている生き物を生き物としての視点で見てみるってけっこう大事なことだなとこの本を読んで気づきました。(てつじんこさん 30代・愛知県 男の子9歳、男の子6歳)
商品詳細
- 出版社名
- 福音館書店
- 対象年齢
- 幼児 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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