食を考える
発売日:2012年9月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-8340-2740-2
- 著者情報
- 佐藤 洋一郎(サトウ ヨウイチロウ)
1952年和歌山県生まれ。専門は植物遺伝学。農学博士。京都大学農学部を卒業し、同大学院を修了後、高知大学農学部、国立遺伝学研究所研究員、静岡大学助教授を経て、2003年から総合地球環境学研究所教授。2008年から副所長を兼務。作物の起源や伝播の研究から、最近は農業と環境の開係史、食の未来などに関心を広げてきた
わで しんいち(ワデ シンイチ)
1976年静岡県生まれ。絵描き
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商品説明
湯ぶね1杯分もの水を使って作られる天ぷらうどん。大量の石油を使い何千キロもの距離を運ばれるマグロ。工場の中で日光を浴びずにLED(発光ダイオード)で育てられる野菜。交配方法の進歩により20万頭をこえる牛の父親となった種牛。遠足にコンビニ弁当をそのまま持たされる子どもや、海を泳ぐ切り身の魚や四本足の鶏を描く子どもたち。現代人の“食”は、このままでいいのでしょうか?著者はそう問いかけます。“食”について一緒に考えてみませんか。
目次
食の環境負荷(熱帯の水事情
中食と外食
エビと日本人
ファーストフード
トウモロコシの奪い合い
マグロの寿司
日本は水を輸入している?
サンマ寿司
地中海の魚料理)
今どきの食(骨付きの魚
使い回し
お弁当
甘いものと塩からいもの
料理をしよう
食を楽しもう)
ハイテクと食(遺伝子組換えとは
遺伝子組換え食品
ポマト
野菜工場
IH
大震災からみえてきたこと
原発事故と食の安全)
生物多様性と食(なすびのいろいろ
ヒョウタンの奈良漬け
すき焼きのネギ
パスタの風土
麩
鹿ヶ谷カボチャ
クヌーデルとジャガイモ
和牛の世界
コシヒカリ一辺倒)
商品詳細
- 出版社名
- 福音館書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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