観経疏に学ぶ 玄義分2 新装版
発売日:2022年12月
- ページ数
- p339〜607
- ISBN
- 978-4-8318-6591-5
- 著者情報
- 廣瀬 杲(ヒロセ タカシ)
1924年京都市生まれ。大谷大学文学部卒業。大谷大学元学長。大谷大学名誉教授。文学博士。私塾聞光学舎主幹。2011年12月逝去
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商品説明
親鸞の思想形成のあとをたどって、開かれた自由な私塾「聞光学舎」において、若き求道者たちとともに読み、考え、語り続けてきた10年余の講義の集大成。
目次
第八章 仏言に帰す 経論和会門
一 経論和会門の大要
総説
『観経』所被の機
二 講師の経文理解
大乗の聖人―上輩段
小乗の聖人・世善の凡夫人―中輩
段大乗始学の凡夫―下輩段
三 道理破
諸師の上輩段理解を排す
諸師の中輩段理解を排す
四 返対破
(1)上輩段
遇大乗の凡夫
(2)申輩段
遇小乗の凡夫
(3)下輩段
遇悪の凡夫
五 顕証破
経典の決定点
学仏者の基本姿勢
耳根清徹
仏教の革命
如来如実言
むすぴ
六 会通別時意
(1) はじめに
善導の着眼
四意趣
別時意趣に立つ論難
道綽の精神
(2) 往生と成仏の分位
恣意の批判
不退転の一行
期待不要の実践
外道化
顛倒の見
無私の謙譲
(3)六字釈
孤願虚行
願の相続である行
愚人を聞く
招喚に遇う
声にまでなった阿弥陀の事実
帰命の実義
帰命と院生
不回向
無限の現行
行である仏
本願名号正定業
むすぴ
七 二乗種不生
(1)はじめに
回向と酬報
講師の主張
論難の根拠
(2)是報非化
報仏・報土の客観的論証
報仏・報土の主体的論証
報仏・報土の傍証
報・応・化の混乱
応現する化仏
(3)五乗斉入
未覚の分限
商品詳細
- 出版社名
- 法藏館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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