現代語訳南海寄帰内法伝 七世紀インド仏教僧伽の日常生活
発売日:2022年11月
- ページ数
- 672,99p
- ISBN
- 978-4-8318-2643-5
- 著者情報
- 宮林 昭彦(ミヤバヤシ ショウゲン)
1932年、長野県生まれ。1955年、大正大学大学院文学研究科仏教学専攻修士課程修了。1978年、大正大学教授。1985〜6年、大正大学より海外研修を命じられる。南方上座部仏教の戒律実態調査のため、タイ国バンコク市トンブリのワット・パクナム・パーシーチャロアンにて出家・得度、短期間の僧伽出家生活を実修。1997年、大正大学人間学部長を経て、2001年、大本山光明寺第百十二世法主就任。2014年、遷化
加藤 栄司(カトウ エイジ)
1948年、千葉県生まれ。1982年、大正大学大学院文学研究科宗教学専攻博士課程満期退学。1985〜6年、前記タイ国バンコク市トンブリにての海外研修に同行。公益財団法人中村元東方研究所専任研究員。現在、天台宗圓宗寺住職(栃木県下都賀郡壬生町大字上稲葉)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
七世紀のインドの僧侶は何を食べ、どんな生活をしていたのか―。唐の僧・義浄は、六七一年、戒律を学ぶために海路で天竺(インド)へ。留学先のナーランダー寺院で、インドの気候に即した現実的で健康第一な戒律が実践されていることに驚く。朝起きて一番にすること、歯みがきの方法、トイレのきまり、衣の着方、感染症対策を考慮した食事作法、客人の接待方法、葬式のきまり等。本書は、中国や東南アジアの風習とも比較しながら、当時の衣食住にわたる戒律の実態を報告した、第一級のインド留学レポである。
目次
仏教通史―宇宙開闢から唐代まで
破夏非小―夏安居―雨期三ヵ月の合宿―を破っても僧伽内の地位の降下はない
対尊之儀―尊像・尊者に対するきまり
食座小床―食事は小さな椅子に腰掛けてとる
餐分浄触―食事には浄・不浄区別の原則がある
食罷去穢―食後に穢れを去る
水有二瓶―浄と不浄の二種類の水がある
晨旦観虫―朝、水中の虫を観察する
朝嚼歯木―朝には歯磨きをする
受斎軌則―お斎のきまり
商品詳細
- シリーズ名
- 法蔵館文庫 ぎ1-1
- 出版社名
- 法藏館
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。