ウィトゲンシュタイン・文法・神
発売日:2022年1月
- ページ数
- 293p
- ISBN
- 978-4-8318-2631-2
- 著者情報
- キートリー,アラン(キートリー,アラン)(Keightley,Alan)
1944年、英国ウェスト・ミッドランド生まれ。英国鉄道に8年間勤務した後、ウェスリー神学学校、ブリストル大学に学び、1971年卒業。その後、バーミンガム大学のジョン・ヒックのもとで研究を続け、1974年に博士号を取得。キング・エドワード6世カレッジなどで、宗教学・神学を教える
星川 啓慈(ホシカワ ケイジ)
1956年、愛媛県生まれ。1984年、筑波大学大学院哲学・思想研究科博士課程単位取得退学。現在、大正大学文学部教授。博士(文学)。専門は、宗教学・宗教哲学。1990年、「日本宗教学会賞」受賞
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商品説明
「あるものがいかなる種類の対象であるかは、文法が語る。(文法としての神学)」。『哲学探究』のなかで、ウィトゲンシュタインがかく述べた「文法」概念を宗教研究に応用し、宗教言語の本質を、神などの超越的なものを「指示する」ことではなく、人間の内なるものを「表出する」こととして捉え、自然主義・相対主義・還元主義をのりこえる視点を提供。そして「本物の宗教」に迫らんとする、宗教哲学の好著。
目次
序章 狂ったハエにたいするウィトゲンシュタインの忠告
第1章 宗教的信念とウィトゲンシュタインの哲学
第2章 文法と宗教的信念の意味
第3章 ウィトゲンシュタイン学派の新展開
第4章 葛藤の系統化
第5章 還元主義という問題
第6章 言語における可能性
結語
商品詳細
- シリーズ名
- 法蔵館文庫 キ2-1
- 出版社名
- 法藏館
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:Wittgenstein,Grammar and God
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