朝鮮半島の地経学 「新冷戦」下の模索
発売日:2022年5月
- ページ数
- 182p
- ISBN
- 978-4-8309-5182-4
- 著者情報
- 伊集院 敦(イジュウイン アツシ)
日本経済研究センター首席研究員。早稲田大学卒業後、日本経済新聞社に入社。ソウル支局長、政治部次長、中国総局長、編集委員などを経て現職。ジョージワシントン大学客員研究員などを歴任。専門は東アジアの国際関係、経済安全保障、中国・朝鮮半島の政治経済
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商品説明
米中「新冷戦」が朝鮮半島の経済を揺さぶっている。両大国が影響力を競い、重要物資のサプライチェーン強化などで新たな施策を展開。韓国や北朝鮮はその狭間で独自の生き残りの道を探る。経済が対外戦略の有力手段となる時代。インフラ連結や経済連携を含め、東アジアの経済地図はどう変わるのか。「地経学」の視点から転機の朝鮮半島経済を分析する。
米中「新冷戦」が朝鮮半島の経済を揺さぶっている。両大国が影響力を競い、重要物資のサプライチェーン強化などで新たな施策を展開。韓国や北朝鮮はその狭間で独自の生き残りの道を探る。経済が対外戦略の有力手段となる時代。インフラ連結や経済連携を含め、東アジアの経済地図はどう変わるのか。「地経学」の視点から転機の朝鮮半島経済を分析する。
目次
第1章 朝鮮半島めぐる新たな経済ゲーム―米韓同盟強化で中国に対抗する米国
第2章 中国の韓国取り込み戦略の変容―「特化型」に移行する貿易構造
第3章 米中バランスに苦慮する韓国財閥―「安米経中」から「安米経米」へ
第4章 「脱日本依存」、部材国産化進める韓国―日本の輸出管理強化の中間決算
第5章 新しい構想が必要とされる南北経済関係―韓国文政権の挫折と尹政権の対北政策
第6章 ユーラシア鉄道連結性向上と朝鮮半島―着実に布石を打つ韓国
第7章 中国東北部と朝鮮半島の経済連携―「一帯一路」延伸と北東アジア協力
第8章 金正恩時代の軍需産業と軍隊―兵器開発と災害への対応
第9章 「政温経冷」の中国と北朝鮮―「同盟」延長で経済支援再開も焦点に
第10章 朝鮮半島の非核化と日本の貢献―平和発展の「夢と希望」をどう与えるか
商品詳細
- 出版社名
- 文眞堂
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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