中世東国日蓮宗寺院史論 妙本寺門流の展開

佐藤博信/著

発売日:2022年3月

  • 中世東国日蓮宗寺院史論 妙本寺門流の展開
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ページ数
486,4p
ISBN
978-4-8273-1329-1
著者情報
佐藤 博信(サトウ ヒロノブ)
1946年新潟県新発田市に生まれる。1969年早稲田大学第一文学部史学科国史専修卒業。1980年千葉大学人文学部助教授。2012年千葉大学文学部教授定年退職。現在、千葉大学名誉教授

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商品説明

主に南北朝期から近世初期の安房・上総・日向を対象にして、日蓮宗寺院安房妙本寺の歴代住職の事績と課題、妙本寺住職=上人権の実態、妙本寺と日向諸寺との関連を考察する。

目次

第一部 妙本寺歴代住職の軌跡
 第一章 日郷・日伝の歴史的位置―特に日郷置文・日伝置文を通じて―
 日安の歴史的位置―安房・鎌倉・駿河・尼崎・日向をめぐって―
 第三章 日要と和泉堺本伝寺―進出史料の検討―
 第四章 日継の歴史的性格―特に大永七年定文を通じて―
 第五章 日要・日我とその周辺―日向長友氏をめぐって―
 第六章 日我と日向法難―特に二通の日我書状から―
 第七章 日我「学法弟子」の軌跡―特に日恩を通じて―
 第八章 日侃注文に関する考察―天正年代の贈与関係をめぐって―
第二部 妙本寺住職=上人権の実態
 第一章 妙本寺門流にみる上人権の実態―特に曼荼羅本尊・上人号・日文字などをめぐって―
 第二章 妙本寺門流にみる正統と異端―特に「悪僧」日是を通じて―
第三部 妙本寺と日向諸寺
 妙本寺門流の展開と日向―特に細島妙谷寺・本要寺をめぐって―
 第二章 妙本寺学頭坊歴代考―日朝から日成まで―
 第三章 定善寺住職歴代考―特に日妙=日学・日揚・日現・日定をめぐって―

商品詳細

出版社名
塙書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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